Katsu

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香川出身。岐阜、岡山を経て香川に帰参。西日本中心に全国のお城を巡っています。
姫路城推しです。最初に見た時のあの感動は忘れません。
100名城・続100名城スタンプ:2018年8月11日開始〜2021年10月9日達成。
御城印も買えるときは買って集めています。
現在、若君の後詰中につき活動控えめです。

Katsuさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城

 南山城(岡山県倉敷市) を攻城

 金田城(長崎県対馬市) を攻城

 福江城(長崎県五島市) を攻城(2020/12/27)

福岡空港から飛行機で福江空港へ。レンタカーを借りて島内観光の最初に攻城。お城に行くだけであれば車は必要なさそう。庭園は現在入れませんがスタンプは五島観光歴史館で押せます。石垣がしっかり残っており、思ったより見応えあり。武家屋敷の石垣も趣があります。

 結石山城(長崎県対馬市) を攻城(2020/12/26)

撃方山城の方が気になっていたのですが時間の都合でこちらに。公園になっており2郭のすぐ下まで車で登れます。2郭にわずかながら石垣があるのと郭が確認できます。眺望はいいです。

 春日山城(新潟県上越市) を攻城(2020/11/29)

小学生の頃から行きたいと思っていた春日山城についに来れました。上杉謙信の居城と聞くだけで高まります。ものがたり館でスタンプは押しました。その後春日山神社下の駐車場に移動し各所を見て回りました。山城は木が多く見通せないことが多いですが、謙信公の銅像辺りからの遠望や本丸などからの眺望は素晴らしかったです。

 鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城

 高田城(新潟県上越市) を攻城(2020/11/29)

城内に駐車場がたくさんあるのでどこを見るかで駐車場を選ぶといいかもしれません。スタンプは三重櫓管理棟で押しました。高い山には雪も積もっており瀬戸内とは違った風景を楽しめました。

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2020/11/25)

秋の烏城灯幻郷と幻想庭園に行ってきました。ライトアップされた紅葉が綺麗です。ライトアップ終了が20:30(入場は20時まで)と意外と早いので注意が必要です。仕事終わりだったのでギリギリでした。

 古河城(茨城県古河市) を攻城(2020/11/23)

少し時間に余裕があったので寄ってみました。移築門と本丸跡の案内板を見学。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2020/11/23)

ようやく水戸城に来れました。駐車場は弘道館正門脇の所に駐車し、スタンプは弘道館で押しました。学校のたち並ぶ中に溶け込んだ地域一体のお城でした。点在する門や堀、二の丸を見学。

 常陸太田城(茨城県常陸太田市) を攻城(2020/11/22)

若宮八幡宮に駐車し、拝んでから小学校の石碑を確認しました。平面の地図では分かりにくい高低差が実感できました。

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2020/11/22)

攻城団で記念すべき300城目は笠間城になりました。井筒屋敷でスタンプを押し、情報収集。千人溜駐車場から攻城。日暮れとの追いかけっこになったので足早になりました。天守台の崩れかけた荒々しい石垣が雰囲気良いです。

 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城

 沼田城(群馬県沼田市) を攻城

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2020/11/21)

スタンプを押しに攻城。高崎市箕郷支所で押しました。土日は裏口の守衛さんに声を掛ければ押すことができます。今回は車で攻城したため、駐車場は搦手を利用しました。こちらからだと本丸まですぐです。

 名島城(福岡県福岡市) を攻城(2020/11/15)

名島神社の駐車場が分からなかったので海際のパーキングに駐車。1時間200円でした。遺構は少ないながらも公園として整備され、案内板もあり、愛されている城址でした。

 木山城(佐賀県基山町) を攻城(2020/11/15)

主郭からの眺望がいいです。筑紫平野や福岡平野を一望でき、監視するにはもってこいですね。芋の雁木は一度見てみたかったので天気も良く良い攻城になりました。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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