藤式部卿

藤式部卿(ふじのしきぶきょう)さん 大老 サポーター   フォロー

新型コロナの影響もだいぶ落ち着いて来たので、公共交通機関を利用しての遠征を再開しています。「正続100名城スタンプ」「御城印」「御朱印」を求めて全国を行脚し、訪れた土地でご当地グルメを頂くことに幸せを感じています。その昔「せまいニッポン、そんなに急いで何処へ行く?」なんて交通標語がありましたが、いやいやなかなかどうして、日本全国結構広いと実感してます。お城めぐりと平行して、諸国一の宮に奉拝して御朱印を頂いております。基本的に鉄路の旅が好きなのですが、コロナ禍でクルマ移動の便利さを覚えてしまったので、行き先に応じて使い分ける様になりました。モットーは「歴史と地理が解れば、旅はもっと楽しくなる」です。

藤式部卿さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 新井城(神奈川県三浦市) を攻城(2023/03/04)

京急・三崎口駅から電動自転車で30分程です。城址は、東京大学の附属施設のため立ち入り禁止となっていますが、風光明媚な場所なので、周囲を散策するだけでも楽しめます。

 三崎城(神奈川県三浦市) を攻城

 衣笠城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/03/04)

横須賀中央駅から京急バス・衣笠城址バス停で下車。徒歩20分。近くに衣笠ICがあり、歩行者が横断できない箇所があるので、経路の選定には注意が必要です。坂道はキツいです。

 白石城(宮城県白石市) を攻城

 怒田城(神奈川県横須賀市) を攻城(2023/01/21)

JR久里浜駅から徒歩15分程です。住宅地の奥に登り口がありますが、少し判りづらいかもしれません。見晴らしが良いので、立地の良さが実感出来ます。

 浦賀城(神奈川県横須賀市) を攻城

 白石城(宮城県白石市) を攻城(2023/01/05)

地震被害の修築工事も終了して、綺麗になりました。

 下手渡陣屋(福島県伊達市) を攻城

 天神山城(福島県楢葉町) を攻城(2022/12/11)

北田天満宮の周辺に土塁や空堀が良好に残っています。天神岬から眺める太平洋は絶景です。駐車場は周辺にたくさんあります。温泉施設もあるので、露天風呂に浸かりながら、太平洋を行き交う船を眺めるのも一興かと。

 相馬中村城(福島県相馬市) を攻城(2022/11/15)

令和四年三月の地震で、石垣や本丸跡に鎮座している相馬神社の石灯籠が倒壊しています。赤橋脇の石垣は、近々復旧工事が始まるとの事でした。

 梁川城(福島県伊達市) を攻城

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2022/11/05)

R5年3月まで、天守はリニューアル工事中のため立ち入り禁止となっています。売店は利用出来ますので、100名城スタンプは通常通り押印する事が出来ます。

 駒寄城(福島県南会津町) を攻城(2022/10/29)

国道401号沿いにある伊南駐在所の脇に標識があります。そこから伊南小学校裏に進めば登城口です。

 飯田城(長野県飯田市) を攻城(2022/10/23)

本丸跡には長姫神社が鎮座しています。神社参拝者用駐車場を利用しました。社殿裏には櫓跡の石垣が残っていました。

 高遠城(長野県伊那市) を攻城(2022/10/23)

城址公園前駐車場を利用しました。改めて思いましたが、空堀の深さが凄いです。

 高島城(長野県諏訪市) を攻城

 妻木城(岐阜県土岐市) を攻城(2022/10/22)

南側駐車場まで林道を通って車で行く事が出来ます。城域内には巨石がゴロゴロしてます。本丸跡の石垣など見所がたくさんです。素晴らしい。

 土岐高山城(岐阜県土岐市) を攻城(2022/10/22)

車で、一の曲輪下の駐車まで行く事が出来ます。高台にあるので見晴らしは良いです。

 久々利城(岐阜県可児市) を攻城(2022/10/22)

久々利地区市民センターに駐車して攻城しました。よく整備されていますが、所々イノシシが地面を掘り返した跡が見られました。訪問する際はお気を付け下さい。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城(2022/10/22)

大手口駐車場から攻城しました。登城道から見る切岸が素晴らしいです。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る