藤式部卿

藤式部卿(ふじのしきぶきょう)さん 大老 サポーター   フォロー

新型コロナの影響もだいぶ落ち着いて来たので、公共交通機関を利用しての遠征を再開しています。「正続100名城スタンプ」「御城印」「御朱印」を求めて全国を行脚し、訪れた土地でご当地グルメを頂くことに幸せを感じています。その昔「せまいニッポン、そんなに急いで何処へ行く?」なんて交通標語がありましたが、いやいやなかなかどうして、日本全国結構広いと実感してます。お城めぐりと平行して、諸国一の宮に奉拝して御朱印を頂いております。基本的に鉄路の旅が好きなのですが、コロナ禍でクルマ移動の便利さを覚えてしまったので、行き先に応じて使い分ける様になりました。モットーは「歴史と地理が解れば、旅はもっと楽しくなる」です。

藤式部卿さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 涌谷城(宮城県涌谷町) を攻城

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2023/05/13)

駐車場は、お城の周辺に何ヶ所かあります。R6年の創建1300年に向けてお城の整備が進んでいます。

 小丸山城(石川県七尾市) を攻城(2023/05/06)

無料駐車場があります。そこから本丸跡まで歩ってすぐです。よく整備されているので歩きやすいです。

 七尾城(石川県七尾市) を攻城(2023/05/05)

資料館に立ち寄り、情報を入手してから攻城しました。本丸下の駐車場から徒歩10分程で本丸跡に到着です。眼下には絶景が広がっています。

 津幡城(石川県津幡町) を攻城(2023/05/04)

「れきしる」駐車場に車を止めて攻城しました。物見台跡からの眺めが良いです。

 権現堂城(福島県浪江町) を攻城(2023/04/29)

請戸川を挟んでお城の対岸にある「道の駅なみえ」に車をとめて攻城しました。丁度、地元の方々が草刈りをされていたので、色々話を伺いました。通行の妨げにならない様にするなら、登城口近くの空きスペースに車を止めても構わないとの事でした。

 安子島城(福島県郡山市) を攻城(2023/04/22)

現在は、宅地化などにより遺構はほとんど残っていません。

 守山陣屋(福島県郡山市) を攻城(2023/04/22)

陣屋の建物は失われており、沿道の民家に茂る松や田畑に残る土盛りが面影を僅かに伝えています。

 米沢城(山形県米沢市) を攻城

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2023/04/09)

修理を終えて、政宗公騎馬像が帰って来ました。ただし、まだ大手門跡経由で本丸跡へ向かう道路は通行禁止となっているので、博物館裏手の清水門跡から登る事になります。

 榎下城(神奈川県横浜市) を攻城(2023/04/08)

JR中山駅から徒歩15分程。現在はお寺が建立されていますが、小高い丘となっており山城の雰囲気が残っています。

 茅ヶ崎城(神奈川県横浜市) を攻城(2023/04/08)

横浜市営地下鉄・センター南駅から徒歩10分程です。整備されているので歩きやすいです。ただ夏場は虫除けスプレーは必携でしょうか。

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城(2023/04/08)

JR小机駅から徒歩10分程です。素晴らしい空堀に圧倒されます。

 寺尾城(久良岐郡)(神奈川県横浜市) を攻城(2023/04/08)

JR菊名駅からJR鶴見駅行きのバスに乗車し、東高校入口で下車しました。高台を登って行くと城址碑があり、立地の良さが実感出来ます。

 三春城(福島県三春町) を攻城

 下手渡陣屋(福島県伊達市) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城

 月見舘(福島県伊達市) を攻城(2023/03/11)

月見舘森林公園に駐車場があります。切岸や空堀が良く残っていました。残念ながら通行禁止の箇所があるので、注意が必要です。

 下手渡陣屋(福島県伊達市) を攻城(2023/03/11)

陣屋跡地向かいに駐車場スペースがあり、車3、4台は駐車出来ます。大手門跡の下に発掘された石垣が一番の見どころでしょうか。城域内に害獣駆除用の檻(たぶん猪用)を見かけたので、注意が必要です。

 白石城(宮城県白石市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る