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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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 岡城(大分県竹田市) を攻城(2019/04/03)

西の丸一段下にある惣役所跡の駐車場から東端の下原御門跡まで回りました。
山頂に残っている石垣群には荒城の月に唄われた古城感が漂っている。

 佐伯城(大分県佐伯市) を攻城(2019/04/03)

行きは「登城の道」で山頂まで登る。所要時間は一生懸命に登って約15分。
帰りは「独歩碑の道」で下山。かなり緩やかな道であるが、その分距離が長い。
山頂の主郭部には見事な石垣が残っている。

 大友氏館(大分県大分市) を攻城(2019/04/03)

発掘調査は着々と進んでいるようです。
発掘現場の付近には、新築の「南蛮BVNGO交流館」が建っていた。発掘された茶器の遺構や「国崩し」と名付けられた大砲が展示してあった。

 栂牟礼城(大分県佐伯市) を攻城

 臼杵城(大分県臼杵市) を攻城

 羽衣石城(鳥取県湯梨浜町) を攻城(2019/04/13)

山頂の本丸は桜の花が満開で見事であったが、さすがにここまで来て花見をする見物客はいなかった。

 尾高城(鳥取県米子市) を攻城(2019/04/13)

幾つかの曲輪と空堀が明瞭に残っている。
本丸と二の丸は私有地のためか、全くの未整備状態なのが残念。

 八橋城(鳥取県琴浦町) を攻城

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2019/05/13)

天守台の石垣や多聞櫓など見どころ満載の城。
天候にも恵まれて期待以上に満足でした。

 名島城(福岡県福岡市) を攻城(2019/05/13)

名島城の遺構は少ないが、三方を海に囲まれた丘陵に築かれ、水軍の拠点として機能していた雰囲気がよくわかる立地でした。

 福島城(福島県福島市) を攻城(2019/05/17)

かつて福島城が築かれた一帯は現在は福島県庁などの公共機関や民間ビルが立ち並び、僅かに残る土塁と今も変わらず流れる阿武隈川沿いの立地によってしか、当時を面影を偲ぶことはできない。

 上山城(山形県上山市) を攻城(2019/05/17)

「羽州の名城」として広く知れわった上山城であるが、現在は本丸西側の城塁下に水堀の一部と本丸北側の道沿いに僅かな石垣が残っているだけに過ぎない。

 長谷堂城(山形県山形市) を攻城(2019/05/17)

長谷堂城は智将・直江兼続が落とせなかった城であるが、縄張りはシンプルで高さもないため難攻不落という感じはなかった。 

 山形城(山形県山形市) を攻城(2019/05/17)

現在は山形城の本丸跡と二の丸跡が霧城公園として整備されている。
日没のため、50分程の滞在であったが、最上義光の本拠地であった山形城を十分に堪能できた。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 米沢城(山形県米沢市) を攻城(2019/05/18)

米沢城は伊達政宗・直江兼続・上杉景勝と歴代の城主の顔ぶれが凄い。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2019/05/18)

三の丸跡から本丸跡まで徒歩で登城。
この城の最大の見所は美しい反りを持つ本丸北壁石垣であると思う。
仙台藩62万石の威厳を示すには十分な豪壮さがある。

 利府城(宮城県利府町) を攻城(2019/05/18)

利府城は標高100メートル程の山に築かれており、山頂近くの駐車場まで車で上がることができる。
山頂の本丸跡には「利府城址」の城跡碑と案内板が建っている。

 船岡城(宮城県柴田町) を攻城(2019/05/18)

山腹の駐車場よりスロープカーに乗って山頂の主郭部に移動した。
繁忙期には待ち時間が発生することもあるが、今回は貸し切り状態で乗車できた。
本丸跡より西側には蔵王連峰の山並みがよく見える。山頂付近はまだ冠雪しているようだ。

 白石城(宮城県白石市) を攻城(2019/05/18)

幕府に対する遠慮から「大櫓」と呼ばれた層塔型の天守は、木造で忠実に復元された全国的にも数少ない木造復元天守の1つ。
展示物や資料が充実していなくても、往時の姿を純粋に再現しようとする意図がすばらしい。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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