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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 来島城(愛媛県今治市) を攻城(2019/10/05)

波止浜から来島までの所要時間はフェリーで約5分であるが、便数はかなり少ない。
そのため、直近の波止浜発14:00のフェリーに乗って来島発14:35で帰ることになり、現地の滞在時間は約30分とかなり強硬な予定になってしまった。
小さな島とはいっても、やはり滞在時間が30分では時間の余裕がなかった。

 今治城(愛媛県今治市) を攻城(2019/10/05)

通常は堀にはコイが泳いでいるが、今治城ではタイやヒラメが泳いでいる。

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2019/10/16)

郡上八幡城の天守は模擬天守とはいえ、木造で建てられてから80年以上も経つとそれなりに風格がある。

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2019/10/24)

本丸から大空堀へ下りる道はロープが張ってあり、通れないようになっている。
大回りになるが城外に出て空堀の西端からそのまま堀底道に直接入った。圧巻の大空堀は堀の深さが一段と際立っている。

 韮山城(静岡県伊豆の国市) を攻城(2019/10/24)

韮山城の登城口前にある無料駐車場を利用。
ここには車4台分のスペースがあるが、最後の1台分に止めることができた。
本丸まで緩やかな遊歩道が通じており、容易に本丸まで登城できる。

 名護屋城(佐賀県唐津市) を攻城(2019/11/02)

本丸には「太閤が睨みし海の霞かな」と刻まれた青木月斗の句碑が建っている。
太閤・豊臣秀吉の大陸進出の野望が思うように進まない苛立ちをうまく表現した句であると思う。

 唐津城(佐賀県唐津市) を攻城(2019/11/02)

名護屋城の帰りに登城。
松浦川に架かる城内橋から見る唐津城天守も良いが、唐津湾に面した城の北面の石垣も海城としての雰囲気があって良い。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 長岡城(新潟県長岡市) を攻城(2019/11/21)

新幹線の待ち時間を使っての登城。
長岡城の城跡は完全に市街地化され、本丸跡にはJR長岡駅の駅舎が建っている。
遺構は何も残っておらず、当時の長岡城の面影を偲ぶことは難しい。

 御館(新潟県上越市) を攻城(2019/11/21)

上杉憲政の居館であった御館は主郭の一部が御館公園として整備されている。
現在は遊具やベンチが置かれているだけで、当時の面影を偲ぶことは難しい。

 柿崎城(新潟県上越市) を攻城

 春日山城(新潟県上越市) を攻城(2019/11/21)

上杉謙信公の墓がある林泉寺にお参りの後に訪問。謙信公の銅像前に車をとめて、春日神社の裏側のの搦手道から登城。
巨大な山城であるが、道はよく整備されていて勾配もきつくはないため、約1時間で各曲輪を制覇できた。

 鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城

 高田城(新潟県上越市) を攻城(2019/11/21)

春日山城・鮫ヶ尾城の登城後に訪問。
高田城の特徴は天守が築かれなかったことと、すべての曲輪には土塁が盛られ石垣が積まれていないことである。
石垣を用いないで築かれた近世城郭は極めて珍しいと思う。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/12/01)

木之本ICから国道365号線を北上して、片側通行の柳ケ瀬トンネルを抜けたらすぐに右折する。
玄蕃尾城は左の方角にあるので少し戸惑うが、右に曲がって高架下をくぐって林道を進むと終点に駐車場がある。

 桑名城(三重県桑名市) を攻城(2019/12/09)

桑名城跡として本丸と二の丸一帯が整備された九華公園には、現存する建造物などはなく、石垣と堀が残るのみ。
外観復元ではあるが、歌川広重の「東海道五十三次」に象徴的に描かれている蟠龍櫓が印象的。

 鈴尾城(広島県安芸高田市) を攻城(2019/12/14)

郡山城・猿掛城とセットで訪問。
小さい山城であるが、毛利元就が誕生した場所であるので登城しないわけにはいかない。

 多治比猿掛城(広島県安芸高田市) を攻城(2019/12/14)

教善寺の駐車場より約12分で頂上の本丸に到着。事前の予想より早く着いたが、思ったよりきつい登城であった。
時間の都合で物見丸は未訪問。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城

 飯盛城(大阪府大東市) を攻城(2019/12/21)

大東市立青少年野外活動センターに駐車してここから平坦な道を北へ10分ほど歩くと楠公寺に着く。
楠公寺から一段上がると本郭へ着き、本郭を中心に南北に曲輪が連続している。
多少のアップダウンがあるが、よく整備されたハイキングコースになっている。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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