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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 池田城(岐阜県多治見市) を攻城(2022/04/27)

池田不動前に参拝者用臨時駐車場があります。遺構はありません。池田稲荷の鳥居横に石垣がありますが、当時のものかどうか分かりません。

 新井宿城(東京都大田区) を攻城(2022/04/30)

JR大森駅西口から線路沿いに蒲田駅方面に進み、山王会館入口交差点を右折、山王会館を越えた所の熊野神社が城址跡との事。2台くらい、駐車出来ます。

 大成館(埼玉県さいたま市) を攻城(2022/05/01)

大宮駅西口から1.3キロほど。城址跡には普門院という寺院があり、城址碑があるだけで、遺構ははありません。

 戸切地陣屋(北海道北斗市) を攻城(2022/05/02)

説明板が充実しています。陣屋内の桜も見事ですが、陣屋背後には北斗桜回廊があります。無料駐車場完備です。外側の堀沿いに歩くと、星形になっている事がよく分かります。

 勝山館(北海道上ノ国町) を攻城(2022/05/02)

国道228号線を松前方面から北上、道の駅「もんじゅ」を越えてすぐ右折、夷王山を登ると駐車場が有ります。ここから上にも下にも見所満載です。

 福山城(北海道松前町) を攻城(2022/05/02)

さくらまつり開催中、桜満開です。駐車場は500円です。現在公園として整備されていて、広大な敷地を誇ります。

 五稜郭(北海道函館市) を攻城

 四稜郭(北海道函館市) を攻城(2022/05/03)

無料駐車場有り。ここは星形ではなくて、四角形なんですね。土塁がいい状態で残っています。

 志苔館(北海道函館市) を攻城(2022/05/03)

空港からでも歩いていける距離です。土塁からは海を臨む眺望、あたりに遮るものがなく、風が強いです。

 南部陣屋(北海道函館市) を攻城(2022/05/03)

函館山ロープウェイの乗り口の対面に石垣と案内板、石碑があります。有料駐車場有り。

 金井城(三重県いなべ市) を攻城(2022/05/06)

種村氏の末裔が管理していると思われる無料駐車場が有ります。案内板の前を進むと、虎口があり、主郭跡に出ます。周囲は土塁で囲まれているのがよく分かります。

 大木城(三重県東員町) を攻城(2022/05/06)

大木神社に駐車、入口の「大木城の跡」案内表示に従って、5分ほど歩いた竹藪が城址跡で、案内板と石碑がります。竹藪の中に入りましたが、ただの竹藪です。

 梅戸城(三重県いなべ市) を攻城(2022/05/06)

光蓮寺に駐車して北側の登城口から攻城、山頂に石碑があります。途中、土塁が見られます。山登りを回避するのであれば、デンソー工場前、ファミリーマート大安町門前店右手の農道を300m直進しても山頂に行けます。

 大井田城(三重県いなべ市) を攻城(2022/05/06)

城山通り、線路を背に名前がない交差点の右前(西側)に城址碑があり、さらに10m先の大井田城跡梅林公園の案内板の所から登城出来る道がありましたが、立入禁止となっていたので断念。

 草生城(三重県津市) を攻城(2022/05/07)

比佐豆知菅原神社の駐車場から250m降りた所に城址案内板があり、右手から城内に入る事が出来て、土塁の上を歩けます。

 松本城(長野県松本市) を攻城

 鯖江陣屋(福井県鯖江市) を攻城(2022/06/05)

JR鯖江駅の駐車場は1時間無料で、1時間で受福堂御門、萬慶寺裏門、植田家長屋門など、充分にまわれました。陣屋跡は小さな公園になっていて、遺構はありません。

 上地城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/06/07)

上地八幡宮横、願成寺の広い境内に城址案内板があります。源範頼がここで休息をとったそうです。八幡宮とともに、日蓮さんの石像、アジサイなど観光地として見処満載です。

 長深城(三重県東員町) を攻城(2022/06/26)

長深集落センターに駐車、途中対抗出来ない道を通ります。ここから徒歩3分、善正寺境内に城址碑がありましたが、遺構は見当たりませんでした。

 木田城(三重県鈴鹿市) を攻城(2022/07/02)

鈴鹿市考古博物館駐車場から600メートル。近くには国分寺跡、菅原神社などもあります。

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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