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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 音羽城(滋賀県日野町) を攻城(2022/01/10)

大駐車場の隣の音羽城跡・大手道の看板の処から登城。出曲輪跡を背に左右に分かれた道を左手に登り、攻城。本丸跡は簡単なアスレチック器具があり、芝生広場になっていました。

 伊坂城(三重県四日市市) を攻城(2022/01/15)

伊坂ダムサイクルパーク駐車場から攻城。本丸方面は、ロープで侵入できないようになっていましたが、サイクリングコースには、櫓門礎石跡や、堀切、土塁などを確認出来ました。

 萱生城(三重県四日市市) を攻城(2022/01/15)

暁学園高校に駐車、先生に髪のびの井戸の見学をお願いしたら、快く了承して頂きました。井戸は校舎の手前にあり、学校全体が山城のようで、眺望がいいです。

 中上城(三重県東員町) を攻城(2022/01/15)

三弧子川沿いにある駐車スペースの前、「中上城の跡」の案内に従い、橋を渡った所に山城があります。城内石碑は花戸城の跡となっていました。

 土呂城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/01/16)

現在は土呂八幡宮になっていて、駐車場も有ります。城址碑が1本あるだけで、八幡宮の地図や説明板を見ても、城に関する事は全く書いてありません。

 山崎城(愛知県安城市) を攻城(2022/01/16)

山崎神明社に駐車、案内板にもかいてありましたが、幅13m、深さ2mの堀が50m残っています。

 一色城(愛知県南知多町) を攻城(2022/01/22)

慈光寺駐車場を利用。慈光寺の裏手に石垣がありました。泉蔵院の裏手に登り口の手書き案内板があり、これに従い登ると城址説明板、前に進みましたが、その先は藪になっていて土塁、堀切は確認出来ませんでした。

 国府城(三重県鈴鹿市) を攻城(2022/02/05)

車1台しか通れない十字路に案内板がありました。この一帯は周りよりも高くなっていました。駐車スペースは有りません。

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城

 雑賀城(和歌山県和歌山市) を攻城(2022/02/11)

山頂の養珠寺へは、紀州東照宮の有料駐車場から700メートルでした。和歌浦交番の向かって左側から津屋公園に入り、その奥に登り口があります。少し分かりづらいです。

 八神城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/02/12)

民家の中に看板とイチョウの木が有りました。木曽川の近くですが、平野のど真ん中で、守りに難がある立地です。

 高須城(岐阜県海津市) を攻城(2022/02/12)

海津市歴史民俗資料館に駐車、そこから徒歩20分の所に高須城跡公園があります。遺構は有りませんが、近くの小学校の脇は水堀のようで、当時の雰囲気を感じさせてくれます。川に囲まれた輪中地域で、城を築くには洪水など苦労が絶えない土地です。

 今尾城(岐阜県海津市) を攻城(2022/02/12)

今尾小学校校門の所に城跡案内板がふたつ有ります。校門前には駐車場があり、城門を移築した西願寺までは、徒歩3分です。

 大草城(春日井郡)(愛知県小牧市) を攻城(2022/02/13)

桃花台中央公園駐車場を利用、徒歩12分の城山緑地から登頂しました。手書きの入口看板から登ってすぐ、案内板と石碑が有ります。

 軽海西城(岐阜県本巣市) を攻城(2022/02/19)

さいがわ公園に大きな駐車場がおり、そこから450mの所、円長寺前に案内板があります。円長寺本堂裏手には土塁が残っていました。

 北方城(岐阜県北方町) を攻城(2022/02/19)

北方町庁舎駐車場から徒歩10分。円鏡寺に駐車した方が近いです。城址跡は区画されていて、案内板、城址碑、系図の説明がある石碑があり、充実しています。遺構は有りません。

 北方陣屋(岐阜県北方町) を攻城(2022/02/19)

北方城とセットでの攻城をお薦めします。天王通り沿いに北方陣屋案内板、陣屋奉行屋敷跡看板、代官屋敷跡看板がありましたが、それぞれの屋敷跡は、今では名残は無く、大きな民家が建っていました。

 竹ヶ鼻城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/02/20)

羽島市歴史民族資料館(駐車場有り)に接する道路沿いに城址碑と案内板が有りました。資料館は竹ヶ鼻城を「イメージ」しているそうです。

 加賀野井城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/02/20)

跡地には、城址碑と案内板が有りましたが、遺構は無いです。見渡しは良いのですが、車1台がやっとの道幅だったので、500m程離れた木曽川堤防沿いの空きスペースに駐車しました。

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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