あぶさん

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石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。

あぶさんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 太尾山城(滋賀県米原市) を攻城

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2022/01/03)

今の季節はお堀端の樹木が落葉しているので、石垣をバッチリ眺める事が出来ます。

 柏原城(滋賀県米原市) を攻城(2021/12/17)

城跡のある徳源院は現在もコロナのため参拝中止となっています。周辺には北畠具家卿の墓所や、信長や家康にゆかりのある成菩提院などあるので、足を伸ばすのもオススメです。

 高取城(奈良県高取町) を攻城

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2021/11/20)

バスで攻城の場合、まずは榛原駅の観光案内所で情報を収集することをオススメします。登城口近くのまちなみラボと千軒舎では、立派なパンフレットが無料で戴けます。
城跡は整備されていますが、立ち入り禁止区域もたくさんあります。また、枯れ草が茂っているので歩く時注意が必要な場所もありました。町並みも趣あります。

 竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城(2021/11/03)

正門に石垣、水堀がコンパクトに残されています。石垣の上は歩くことが出来て、そこからの眺めは格別です。

 和泉城(岐阜県神戸町) を攻城(2021/10/30)

城跡碑周辺の竹は綺麗に伐採されており、案内板も新しく設置されていました。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2021/10/15)

綺麗に整備された山城です。足元もストレスなく見学出来ますし、樹木も伐採され景色が開けた山城と言った感じです。標高も高くないので初心者にもオススメです。案内板も豊富に設置されていています。出丸の石垣や米蔵跡の石垣は必見です!

 打下城(滋賀県高島市) を攻城

 敦賀城(福井県敦賀市) を攻城(2021/08/08)

敦賀城案内碑は西小学校、城跡碑は北にある真願寺にあります。
お寺の側を流れる闇加川は、敦賀城の堀跡だそうです。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2021/08/01)

本日8月1日から耐震補強のため、天守内は入れません。公園内は他にも立ち入り禁止区画が幾つかあります。

 本郷城(岐阜県池田町) を攻城(2021/05/04)

民家に囲まれているので、以外と分かりにくいかもしれません。近くまで来ると案内板が突然現れます。
立派な城跡碑周辺は足元注意です。

 大御堂城(岐阜県大野町) を攻城(2021/05/04)

半兵衛公生誕の碑のある場所から父親重元の墓のある寺まで城跡だとは、遺構もなく距離もあるのでなかなか想像できないですが、周辺を散策すればもしかしたら当時の名残が確認出来るかもしれません。

 清水古城(岐阜県揖斐川町) を攻城

 清水城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2021/05/04)

城跡碑が立つ現存石垣は実際見るとなかなか立派です。
体育館周辺にはそれより古い時期の石垣も残されていますが、立ち入る場所がないので一部しか確認できませんでした。

 清洲城(愛知県清須市) を攻城(2021/04/03)

JR清須駅から歩いて10分くらいです。城までの案内板が至るところにあるので迷うことはありません。
桜は散りはじめでしたが、五条川は桜の絨毯の様でキレイでした。
信長像もオススメです。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2020/09/05)

石垣と堀が見事です。一番の目的だった木造再建の山里口御門と御廊下橋も良かったですが、道路一本隔てた場所にある養浩館庭園も想像以上でした。セットでオススメします。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2020/09/05)

城跡のある柴田神社は、とても味のある商店街の中に鳥居が突然現れる感じです。
城跡は綺麗に整備されています。神社にも参拝しておみくじを引いて功城としました。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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