ゆずあんこ

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二匹の猫、ゆず(アイコン左)あんこ(アイコン右)と中世山城を愛する大和国在住の暇人です^^
歴史好きから大学は史学科に進むも、バイトに励みすぎて学校をクビになり、歴史の世界とは長く遠ざかっておりましたが、攻城団に出会ったことから城バカとして生まれ変わりましたw
100名城・続100名城を回りながら、良さげなお城をついでに回るスタイルから、行きたいお城を回るついでに100名城・続100名城を回るスタイルに変わってしまい、100名城は残りわずかながら中々達成出来ません>

ゆずあんこさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 小幡城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/10/20)

ゆとりーとライン川村駅から徒歩で攻城。案内板は小高い丘の上にあり、一部切岸らしきものもあり雰囲気あり。

 守山城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/10/20)

小幡城から徒歩で攻城。噂の?アパート裏城址。城址碑のある小高い丘よりも駐車場裏の空堀目がいく。

 新居城(愛知県尾張旭市) を攻城(2019/10/20)

名鉄尾張旭駅から徒歩で攻城。公園の隣にコスモスが咲いており非常に秋めいておりました。本丸跡に土塁あり。

 狩宿城(愛知県尾張旭市) を攻城(2019/10/20)

名鉄三郷駅から徒歩で攻城。公園内に案内板を確認。

 瀬戸川城(愛知県尾張旭市) を攻城(2019/10/20)

狩宿城かから徒歩で攻城。城址碑を確認。

 井田城(愛知県尾張旭市) を攻城(2019/10/20)

瀬戸川城から徒歩で攻城。城址碑を確認。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2019/10/27)

自宅からランニングで攻城。外堀及び石垣等の草刈りが終わりきれいさっぱり^^
(位置情報)付近から見える外堀の空堀域の広さと深さがよくわかります。

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 船上城(兵庫県明石市) を攻城(2019/11/08)

JR舞子駅からランニングで攻城。遺構や面影らしきものも見当たらず、案内板を確認しそのまま魚住城へ。

 魚住城(兵庫県明石市) を攻城(2019/11/08)

船上城からランニングで攻城。住宅地の公園に案内板を確認。道幅あまり広くないので車で訪問の際はご注意ください。ここを折り返し地点にして明石城へ。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2019/11/08)

魚住城からランニングで攻城。大菊花展開催中。11月23日、24日でB1グランプリが開催される模様。

 有子山城(兵庫県豊岡市) を攻城(2019/11/23)

豊岡駅からタクシーで攻城(かなり高額!お勧め出来ません!)。前回確認しなかった西エリアを重点的に散策。石垣がメインになっていますが、大きな堀切や鋭い竪堀も沢山あり、土と石垣のハイブリッドなお城と言える。時期的なものか、有名になったのか、山城とは思えない人手でした。

 出石城(兵庫県豊岡市) を攻城(2019/11/23)

紅葉時期という事で再訪。事前調査が甘かった為、予定のバスが土曜日運休で豊岡駅からタクシーを使う羽目に。紅葉もだいぶ色付いた晴天の土曜日ということもあり、城址も城下町も結構な賑わい。撮影は午後の方が良さそうですね。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2019/11/23)

JR福知山駅から徒歩で攻城(約15分)。紅葉の時間か、大河のおかげか、2年前とは比べものにならない人手。天守前の撮影は午後でも問題ないが、橋と絡めるなら午前中が良さそう。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2019/11/26)

会社の同僚から山城に連れて行ってくださいと誘われ攻城。近鉄壺阪山駅から土佐街道を抜け登城開始。国見櫓跡に寄って約1時間50分ほどで本丸へ。紅葉は、今年は少し早いのか、若干ピークが過ぎた感じでした。それでも流石紅葉の名所、数多くのハイカーで賑わっておりました。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 百済寺城(滋賀県東近江市) を攻城

 多羅城(岐阜県大垣市) を攻城(2019/12/03)

上石津郷土資料館駐車場(位置情報)を利用して攻城。不安定な天気の中、晴れたと思ったら雨が降り数枚撮影し撤収。小規模ながらも良い雰囲気の石垣。晴天の日に再度攻城したい。

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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