ゆずあんこ

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二匹の猫、ゆず(アイコン左)あんこ(アイコン右)と中世山城を愛する大和国在住の暇人です^^
歴史好きから大学は史学科に進むも、バイトに励みすぎて学校をクビになり、歴史の世界とは長く遠ざかっておりましたが、攻城団に出会ったことから城バカとして生まれ変わりましたw
100名城・続100名城を回りながら、良さげなお城をついでに回るスタイルから、行きたいお城を回るついでに100名城・続100名城を回るスタイルに変わってしまい、100名城は残りわずかながら中々達成出来ません>

ゆずあんこさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 土山城(滋賀県甲賀市) を攻城

 水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城

 鎌掛城(滋賀県日野町) を攻城

 男鬼入谷城(滋賀県彦根市) を攻城

 八講師城(滋賀県米原市) を攻城

 黒川氏城(滋賀県甲賀市) を攻城(2021/02/27)

うぐい川公園駐車場(位置情報)を利用して、登城口(位置情報)から攻城。居館エリア、城域共に遺構はしっかりと残っており楽しめる。縄張りも織豊系の改修がされているのか、こちらも妙味がある素晴らしい城址。

 根福寺城(大阪府貝塚市) を攻城

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城

 黒木西城(奈良県宇陀市) を攻城(2021/02/14)

前回と同じく本郷溜池南にある展望テラスから攻城。今回は北側にある大堀切から馬蹄型の縄張りを弧を描くように南側へ渡り、中央の平面地へ。中央の平面地には虎口とお思われる箇所もあり、ここが主郭で且つ膨大な土木量と縄張り妙味を踏まえれば、弾正の陣城と十分に考えられる。

 京城(三重県紀宝町) を攻城

 鬼ヶ城(三重県熊野市) を攻城(2021/02/08)

城趾駐車場から西側の弁天神社まで世界遺産側を散策。城址の登城口まで戻るのも何なので、そのまま松本峠の入り口まで歩き、松本峠→城址北側→脇ノ浜城→主郭周辺散策して駐車場へ戻りました。眺望よく見所多い遺構もあり、世界遺産も楽しめる贅沢な城址です。

 新宮城(和歌山県新宮市) を攻城

 龍松山城(和歌山県上富田町) を攻城(2021/02/07)

国道311号線にある城趾入り口(位置情報)から入り、登っていくと二の丸に辿り着きます(駐車可)。本丸とその周りを囲む二の丸の広いがコンパクトな城域で、西側は改変されている模様(横堀があった様)。見所は北東の二重堀切で規模は大きいも藪に埋もれてしまっている…。

 五箇篠山城(三重県多気町) を攻城

 立岡城(三重県度会町) を攻城

 田丸城(三重県玉城町) を攻城

 松坂城(三重県松阪市) を攻城

 日置八幡山城(和歌山県白浜町) を攻城

 柳生城(奈良県奈良市) を攻城

 柳生古城(奈良県奈良市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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