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☆日本100名城100/100 登城!
続日本100名城 48/100 登城!
総お城登城数 750城程。
東京都・山梨県・神奈川県・埼玉県・静岡県の城はコンプリート(攻城団登録の城)
次は群馬県のコンプリートを目標にしています。
「三度の飯より石垣と堀切が好き」石垣&堀切派。
ブログやってます:「みやじ の登城備忘録」http://gorgon.hatenablog.jp/

みやじさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 茶臼館(秋田県能代市) を攻城(2022/09/27)

県道4号線沿いの田んぼの中に、文字が消えて読めなくなっている標柱があり、その奥に城址看板と登城口があります。遺構は曲輪とその間にある空堀は確認できました。

 脇本城(秋田県男鹿市) を攻城(2022/09/28)

駐車場は入口と山の中腹にある案内所(ここにスタンプとパンフレットがある)の2カ所あり。城域はとても広いので、全てを見ようとすると相当な時間を要します。見所は各曲輪、大土塁、空堀、眺望、といったところでしょうか。

 檜山城(秋田県能代市) を攻城(2022/10/04)

三の丸の南西に専用駐車場あり。城域は大きく、西側の3つの尾根筋にある堀切群はとても見応えがある。また、城の東側と西側で縄張特性に違いがみられ、とても興味深い。

 鶴丸城(宮城県栗原市) を攻城(2022/10/08)

駐車場は主郭北側(3~4台)と城の東側(10台以上トイレ付)にあります。かなり大きな山城で、全て見学すると2時間以上かかります。そして一番の見所ポイントはサイズの大きい畝状竪堀群でしょうか。

 真坂館(宮城県栗原市) を攻城

 川崎城(宮城県川崎町) を攻城(2022/10/09)

城址公園と小学校の間に駐車場あり。遺構は確認できなかったが、その地が要害である事と、曲輪の痕跡を確認して攻城としました。

 中ノ内城(宮城県川崎町) を攻城(2022/10/09)

登城口が分からず竪堀を直登したが、城の南側に東屋があり、そこから山へと入って行けます(搦手)。見所は本丸の西側にある巨大な連続堀切(空堀)で、超弩級の代物!他にも連続する枡形虎口や見事な囲み土塁等、見所が多い。

 佐沼城(宮城県登米市) を攻城(2022/10/09)

登米市歴史博物館の道向かいに駐車場があり、その駐車場北側に本丸があります。本丸は公園として整備され、土塁や井戸を見る事ができます。

 寺池城(宮城県登米市) を攻城

 菅生館(宮城県村田町) を攻城(2022/10/09)

Googleマップで、舗装されたやや大き目の専用駐車場まで行けます。駐車場東の二重堀切と副郭~主郭間の堀切が見所でしょうか。

 村田城(宮城県村田町) を攻城(2022/10/09)

道の駅村田の駐車場奥に登城口あり。城の西側にある2つの堀切と、2つ目の堀切南側にある大きな竪堀、本丸土塁と南西にある横堀等、見所がありました。

 白石城(宮城県白石市) を攻城(2022/10/09)

城下広場駐車場(無料)を利用して攻城。本丸の囲み土塁と現存の石垣を見学してから、武家屋敷へと向かいましたが、2022年10月10日時点で立入禁止になっています。

 平沢城(宮城県蔵王町) を攻城(2022/10/09)

平沢地区公民館の駐車場に城址碑と説明看板があります。

 船岡城(宮城県柴田町) を攻城

 真坂館(宮城県栗原市) を攻城

 姫松館(宮城県栗原市) を攻城(2022/10/10)

ゆずあんこさんの緯度経度がとても参考になりました。墓地を過ぎて砂利道を終点まで行くと駐車場(2~3台)と登城口があります。ダイナミックな土の遺構が短い間隔で展開する様はまさに圧巻の一言。一言で言い表すなら、「土の芸術品」。

 伊治城(宮城県栗原市) を攻城(2022/10/10)

国道沿いにある看板、照明寺前の看板、そして大溝跡の標柱(位置情報)を確認し攻城としました。

 宮沢城(宮城県大崎市) を攻城(2022/10/10)

駐車場はありません。現在、鹿島神社の部分だけが城跡としてのこっている感じです。

 駒宮城(山梨県大月市) を攻城(2022/10/29)

城南側の登城口(北側からも行けそう)はここ(位置情報)墓地までは普通に行けますが、その先は墓地裏を直登します。遺構は連郭式の縄張で、3つの曲輪と4条の堀切が良好な状態で現存しています。

 真篠城(山梨県南部町) を攻城(2022/11/03)

専用駐車場はここ(位置情報)。城の南出曲輪にある「畝状阻塞」からの「畝状竪堀群」がとても素晴らしい。

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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