福助()さん 侍大将   フォロー

幼稚園児の時に戦国時代や武将のカッコよさに目覚めたムスコ(今は9歳)と、そのジャマばかりする4歳のムスメ、さらに生まれたての0歳双子と共に、家族で城を攻めています!知らないことばかりで、毎回ムスコと共に「へ〜!なるほど〜!」と大騒ぎで楽しんでいます!

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7歳の息子が、「あれは絶対に利休やって!光秀のお師匠さんやし、自分では手を汚さずに光秀をそっちに誘導したんやと思う。ワビとかサビとか、信長あんまり好かんやん?やから、自分の意のままになる光秀に天下を取らせようとしたに違いない!!って送っといて」と言われた母です。親バカなので、ふむふむそうか〜となりました。

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天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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