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都道府県別制覇率

都道府県 登録数 攻城数 制覇率 グラフ
北海道 36 0 0.0％
青森県 27 0 0.0％
岩手県 20 0 0.0％
宮城県 28 0 0.0％
秋田県 30 0 0.0％
山形県 32 0 0.0％
福島県 86 1 1.2％
茨城県 102 1 1.0％
栃木県 67 0 0.0％
群馬県 73 0 0.0％
埼玉県 90 0 0.0％
千葉県 125 0 0.0％
東京都 63 0 0.0％
神奈川県 93 0 0.0％
新潟県 86 0 0.0％
富山県 40 0 0.0％
石川県 29 0 0.0％
福井県 26 0 0.0％
山梨県 24 0 0.0％
長野県 149 0 0.0％
岐阜県 122 0 0.0％
静岡県 113 0 0.0％
愛知県 175 0 0.0％
三重県 142 0 0.0％
滋賀県 91 0 0.0％
京都府 74 0 0.0％
大阪府 69 0 0.0％
兵庫県 122 0 0.0％
奈良県 34 0 0.0％
和歌山県 21 0 0.0％
鳥取県 18 0 0.0％
島根県 24 0 0.0％
岡山県 68 0 0.0％
広島県 44 0 0.0％
山口県 13 0 0.0％
徳島県 28 0 0.0％
香川県 20 0 0.0％
愛媛県 38 0 0.0％
高知県 32 0 0.0％
福岡県 58 0 0.0％
佐賀県 49 0 0.0％
長崎県 36 0 0.0％
熊本県 40 0 0.0％
大分県 27 0 0.0％
宮崎県 21 0 0.0％
鹿児島県 38 0 0.0％
沖縄県 53 0 0.0％
総計 2796 2 0.1％

旧国別制覇率

旧国 登録数 攻城数 制覇率 グラフ
山城 38 0 0.0％
大和 34 0 0.0％
河内 22 0 0.0％
和泉 9 0 0.0％
摂津 55 0 0.0％
伊賀 21 0 0.0％
伊勢 105 0 0.0％
志摩 8 0 0.0％
尾張 92 0 0.0％
三河 86 0 0.0％
遠江 66 0 0.0％
駿河 32 0 0.0％
伊豆 15 0 0.0％
甲斐 24 0 0.0％
相模 65 0 0.0％
武蔵 181 0 0.0％
安房 10 0 0.0％
上総 38 0 0.0％
下総 92 0 0.0％
常陸 87 1 1.1％
近江 91 0 0.0％
美濃 104 0 0.0％
飛騨 15 0 0.0％
信濃 149 0 0.0％
上野 73 0 0.0％
下野 67 0 0.0％
陸奥 161 1 0.6％
出羽 62 0 0.0％
若狭 6 0 0.0％
越前 20 0 0.0％
加賀 12 0 0.0％
能登 17 0 0.0％
越中 40 0 0.0％
越後 84 0 0.0％
佐渡 2 0 0.0％
丹波 41 0 0.0％
丹後 13 0 0.0％
但馬 23 0 0.0％
因幡 8 0 0.0％
伯耆 10 0 0.0％
出雲 16 0 0.0％
石見 7 0 0.0％
隠岐 1 0 0.0％
播磨 60 0 0.0％
美作 19 0 0.0％
備前 21 0 0.0％
備中 28 0 0.0％
備後 13 0 0.0％
安芸 31 0 0.0％
周防 8 0 0.0％
長門 5 0 0.0％
紀伊 29 0 0.0％
淡路 4 0 0.0％
阿波 28 0 0.0％
讃岐 20 0 0.0％
伊予 38 0 0.0％
土佐 32 0 0.0％
筑前 31 0 0.0％
筑後 13 0 0.0％
豊前 20 0 0.0％
豊後 21 0 0.0％
肥前 75 0 0.0％
肥後 40 0 0.0％
日向 23 0 0.0％
大隅 13 0 0.0％
薩摩 22 0 0.0％
壱岐 4 0 0.0％
対馬 6 0 0.0％
蝦夷 36 0 0.0％
琉球 54 0 0.0％
総計 2796 2 0.1％
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今日のレビュー

悪党の裔〈上〉 (中公文庫)

治安の悪化に伴い悪党が現れ始めた鎌倉末期。
主人公・赤松円心の播磨を中心に畿内全体へと展開していく物語です。
天下を決するような戦はできないが、せめて自分の存在で重要な戦の行方を左右したい。そんなことを考えながら、暴れるべき時は暴れ、耐えるべき時は耐えた。
倒幕の流れを汲んだ足利尊氏に加担し、九州に落ちた尊氏を追討する新田の行軍を引き付けに引き付けます。
絶対に落ちない城、白旗城の築城のシーンが描いかれており、白旗城の名前の由来がこの小説を読んでわかりました。
『悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 』、『残月―竹田城最後の城主、赤松広英』をあわせ、播磨赤松三部作と言えると思います。

（ デュラけんさん）

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