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城巡りを始めて今年2023年で、7年が経ちました。
行きたいお城はまだまだ沢山ありますが、今年は念願のお城を訪ねられて満足です。来年の目標は竹田城と四国のお城。更に鹿児島知覧城とか行ってみたいなぁ。

フロさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 高井城(茨城県取手市) を攻城(2022/10/19)

城址公園入り口の道挟んだ反対側に駐車場がありました。けっこうな数を停められそう。

 島崎城(茨城県潮来市) を攻城(2023/03/01)

島崎城の新しいパンフレットを見つけて、駐車場等が整備されたと言う事で二度目の攻城。駐車場が出来、トイレも出来てました。

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2023/03/01)

2月11日〜3月19日まで偕楽園の梅祭りという事で併せて攻城しました。新しい大手門も立派で、駐車場が拡張され、トイレらしき建物も出来ていました。弘道館へもこの駐車場に停められそうです。

 岩屋城(福岡県太宰府市) を攻城(2023/03/05)

大野城,焼米ケ原の駐車場に停めて歩いて来れます。

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2023/03/05)

駐車場が幾つかありますが、サッカーグランドと隣接していたり、大きな広場があるので、応援の父兄の方や広場利用者で週末は混み合っています。

 大野城(福岡県大野城市) を攻城(2023/03/05)

駐車場がありませんので、どこかから歩くしかないのかなと思います。百間石垣の一部を見学。

 臼杵城(大分県臼杵市) を攻城(2023/03/06)

諸先輩のアドバイス通り観光プラザでパンフレットを頂き、車で二ノ丸まで上がるが、車で行くほどの距離でもなかったです。上にはグラウンドゴルフに興じる年配者が大勢路上駐車してました。臼杵城は見所多くて盛り沢山!

 岡城(大分県竹田市) を攻城(2023/03/06)

駐車場はひとつで、そこで入城料大人300円を払います。駐車場から大手門跡も思ったより距離はなく広大な城址ですが、歩きやすくゆっくり見る事ができます。眺めも最高。本丸跡に休憩所があり、トイレとピアノがありました。自由に弾いて良いと言うのでちょっとだけ弾いてみました。

 府内城(大分県大分市) を攻城(2023/03/06)

府内城は大分県庁の目の前にあります。堀を渡って中に入ると公園と駐車場になっています。そこから宗門櫓を見る事ができ.大手門へ行けます。100名城スタンプは大手門にありました。

 熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2023/03/07)

修復工事は続いており、入り口は1箇所で休日と平日でも違うようです。自由に歩ける所は限られていました。

 棚倉城(福島県棚倉町) を攻城(2023/05/03)

駐車場は二つあり北側駐車場は本丸内です。堀を眺めるには南に停めた方がよいかもです。

 赤館(福島県棚倉町) を攻城(2023/05/03)

小高い山にあり、見晴らしは最高。本丸には桜が沢山植えてあり花見の時期は賑やかなのでは?と思いました。

 江上館(新潟県胎内市) を攻城(2023/05/07)

江上館の資料館を目指して行くと良いです。車も資料館に停められます。

 坊城館(新潟県胎内市) を攻城(2023/05/08)

トイレ前に車が2台停められます。

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城

 千早城(大阪府千早赤阪村) を攻城(2023/10/21)

階段は確かにきつかったけど、最初だけで、段々楽に登れます。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2023/10/23)

平日の午前中でしたが、外国人の観光客でいっぱいで天守閣へ入るのも、並んでいました。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/10/24)

前回(春休み)にきた時は天守閣へ登るのに2時間待ちの列でしたが、今回は待ち時間0分。(火曜日の午前11時頃)人は多かったですが、比較的ゆっくり見学出来ました。午後からは混み合ったようです。

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2023/11/21)

山中城案内所で探訪コースの地図をもらって攻城しました。すり鉢曲輪までは行けなかったけど平日の午後、ゆっくりと見れました。駐車場は案内所向かい側に停めると便利かも。

 馴馬城(茨城県龍ケ崎市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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