また苗木城に来てしまいました。(2023/10/28) 10~11月は雲海(川霧)が出やすい場所なので、天空の城を期待しました。 期待通り、木曽川の川霧がイイ感じで出てくれてドローンで撮影しました。 苗木城城域からはドローンは離着陸できないため川に沿っての撮影で、もう少し東から撮りたかった。 当日はラリー(モータースポーツ)のマーシャル役務が控えていたので慌ただしく07時に撤収。 来年は(笑)ゆっくり撮れるといいな。
丼さんは2個バッジを獲得しています。
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徳川家康の生涯を描いた小説です。 大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。 本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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