江戸時代とお城・城下町をこよなく愛するよしむねといいます(仮名)今までに西日本を中心に約40か所のお城巡りをしました。まだ東日本の城攻めが残っていますので、機会があれば是非攻めに行こうと思っています。宜しくお願いします。
まだ未攻城の都道府県は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、新潟県、富山県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、三重県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県、徳島県、香川県、高知県、沖縄県、です。
まだ未攻城の旧国は、山城、大和、河内、和泉、伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、駿河、伊豆、甲斐、相模、安房、上総、下総、常陸、近江、美濃、飛騨、上野、下野、陸奥、出羽、若狭、越前、能登、越中、越後、佐渡、丹波、丹後、但馬、隠岐、美作、備中、備後、周防、紀伊、淡路、阿波、讃岐、土佐、大隅、壱岐、対馬、蝦夷、琉球、です。
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「長篠の合戦」を武田信玄の死から書き起こし克明に描く。勝頼は信玄の遺産である宿老たちを掌握できず苛立ち、家康は武田の圧力に対抗するため信長との同盟に神経をすり減らし、秀吉は信長の戦略を実現するために知恵を振り絞り奔走する。「鉄砲の三段撃ち」は武田軍が突撃してこなければ成り立たない。なぜ勝頼はそうしたのか、そこにいたる過程を様々な視点から描いていて見事だ。宮下帯刀ら戦の最前線に立つ地侍や足軽の戦いの様子も描かれている。また、長篠城、高天神城をはじめ数多くの城が登場し築城や攻城戦の様子が描かれている。
( こめつぶさん)
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