関東の信長(かんとうののぶなが)さん 武将 サポーター   フォロー

現在、仕事で再び岡山で生活しています。
中々休みが取れない中、この間1日休みが取れたので明石城、福山城に足を運びました。

多忙な岡山出張ですが、やっぱりお城に行くと何故かホッとしますね(^^)v
関東に戻ったら写真をアップしたいと思います。

関東の信長さんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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現代では真似のできない、何百年もの前の「建築美」や、遺構の数々を見つけて昔はどういった建物があったのか、と想像し思いを馳せる時が楽しい瞬間です。天守ももちろんですが、石垣のみの城址などは自分的には「石垣美」を堪能しています。あとは城下町周辺にある資料館で歴史を学んだり、お城に関連したお土産物購入(グッズ、食品、お酒!)もお城巡りの魅力だと思います。

再建してもらいたいお城は沢山ありますが、予算や土地の制限等を抜きにして
考えて自分が再建するなら

1.江戸城 2.安土城。

史上最大と言われた江戸城の天守、豪華絢爛と言われた安土の「天主」を
是非見てみたいです。

あとは真田家の上田城、東北復興の意味も込めて伊達政宗の仙台城も再建
したいですね。

私は光秀が実行犯なのは同意ですが、そそのかしたり裏で糸を引いていたのは
羽柴秀吉ではないかと思います。
「本能寺の変」の直後に中国大返しといって素早く帰ってきたといいますが、
10日で200㎞もの距離をそう簡単に移動できるでしょうか?

推測ですが、主君・信長の後継者になるつもりで邪魔な光秀をうまくそそのかし、信長を討たせた。その後で山崎の戦いにて光秀を消した。世間的には「信長を殺した光秀を征伐した」と大義名分が立ちますね。

一般企業でいうと、社長(信長)のイスを狙っている役員(秀吉)が別の少し
気の弱い役員(光秀)にクーデターを仕掛けさせ、社長とその役員諸共失脚させる手口に似ています。
そして、業務提携している会社社長(家康)が光秀役員の元部下から「あなたも
うちの社長と昵懇だったので責任を取って下さい」と狙われて実家(三河)に逃亡。秀吉役員はその間に晴れて新社長の座に君臨、といった感じですね。(長文スミマセン)

メジャーなお城はもちろん、初めて聞くお城の情報が親切です。また実際に行かれた団員の撮影した写真や率直な感想も聞けるので、お城巡り初心者から経験豊富な方までとても参考になります。それにツアーや企画の多さも感心されます。最後に、こうの団長さんの皆をグイグイ引っ張るリーダーシップには感服します!

天候にもよりますが、特に天守は最上部がまさに「天に突き抜けるような」感じで撮れればと思ってカメラを構えています。
石垣撮影ですが、長く伸びている石垣はなるべく最端部を手前に奥側が遠く見える、「遠近法」に近い撮り方が気に入っています。(撮影の腕は・・・。)

訪れたお城の中で。
規模や天守の豪華度でしたら文句なしに姫路城です。

立地的にバックの風景との釣り合いでは松本城ですね。
アルプスを背景に漆黒の壁がなんとも映えます。

参加者の安全や体調等を考慮すると平城になりますが、その中でも
現存天守№1の姫路城をもう一度行ってみたいですね。

前回訪問したときは一人でしたので、今度は団員の皆さんと一緒に城内を
お城談義をしながら歩き回りたいです。

「今年、行けそうなお城、また是非訪れたいお城として。」
今年前半は仕事で中国地方に滞在するので、西日本のお城
を巡るチャンスです!
1.備中松山城
2.岡山城
3.広島城
4.福山城
5.赤穂城
上記5城は制覇したいですね。
あと、丸岡城ツアーも是非参加したいです。

今年後半は関東のお城を中心に、
1.八王子城
2.水戸城
3.名胡桃城
4.忍城

番外
安土城。何度訪れても惹きつけられる「何か」があります。

3回目の攻城だった安土城も相変わらず胸トキメキだったんですが、一番といったらやっぱり初めて訪れた岩村城址です。
行く前は「本丸近くまでクルマで行って楽をしよう」などと思ったんですが、
城下町側より石畳を汗だくで登り、六段壁までたどり着いたときに最高の達成感を頂きました。

本格的に攻城していき、最初の頃は全く知らなかったお城用語とその意味ですが、現在はだいぶ覚えてきました。

1.曲輪(郭、丸と同意語とは知りませんでした)
2.土塁
3.堀切
4.虎口
5.搦手口
etc.
これくらいの用語と意味は覚えたので、そろそろ初心者は卒業でいいですかね(^-^;
あとは、そのお城についての特徴や歴史的背景などは予習してから攻城したほうが楽しいですね。

織田信長

戦国時代のカリスマ武将。
数々の戦で功績を挙げ、のちの日本の礎を築いた功労者。
楽市楽座の施行や関所の廃止など、常に世の改革を推し進めてきました。
豪華絢爛だったとされる安土城、その城址にはいつ行っても魅力に引き込めれてしまいます。

その裏で数々の残忍な手法で敵対する武将はおろか、身内までも粛清する
という冷酷さも。。。「泣かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」

良くも悪くも戦国時代、いや日本史を代表する人物です。

1.カメラ
2.スマホ
3.時計
4.100名城スタンプ帳(該当するお城のみ)
5.折り畳み傘
6.汗拭きタオル(山城、夏場は最低2枚は必要)
7.ペン
8.飲料水(山城)
9.制汗剤(山城)
10.薬(山城では絆創膏はあった方がいいです)
11.帽子(山城)
12.財布(当然ですね)
13.リュックサック(両手がフリーになるので安全・便利)

これからの季節、寒くなるので防寒具(ジャンパーや手袋、マフラー等)は
必須ですね。


以前より天守閣のある城巡りは好きでしたが、同時に戦国時代の史跡とかも好きでしたので関係性のある城跡、特に遺構しか残っていないところにも行くようになりました。戦国時代=お城ですからね。

あとはテレビの影響(大河ドラマや時代劇)も大きいですね。

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今日のレビュー

超約版 家康名語録

サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました!
何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした

御城印好きさん)

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