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山城、平山城が好み。近世城郭よりも野暮ったい城郭のほうが好きです。
百名城制覇目指してます(2008~)

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castle.TATOさんの攻城記録一覧(履歴)

 二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2020/08/12)

二俣本町駅から徒歩10分ほど、駅から城までショートカットできる国道の歩道橋は工事中でした。

城内は天守台だけでなく堀切や土塁も見事に残っていて見応えもあります。当時は鳥羽山城との間に二俣川が流れていたそうで、武田vs徳川の最前線の感じがします。

 鳥羽山城(静岡県浜松市) を攻城(2020/08/12)

二俣城から徒歩10分弱。城内はしっかり整備されています。展望台からの見晴らしもいいです。

最寄りは二俣本町駅ですが、浜松まで向かうなら、本数の多い西鹿島駅まで歩いてもいいかも。

 津城(三重県津市) を攻城

 田丸城(三重県玉城町) を攻城

 鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城

 那古野城(愛知県名古屋市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/07/18)

本丸御殿は解放していますが、入場前の体温測定や入場制限など感染症対策はかなり徹底しています。

最後に訪問したのが本丸御殿完成前の時だったので、本丸御殿に入れて天守閣に入れないのは少し新鮮でした。市役所側にも物販コーナーが充実しており幅広い世代で楽しめる城ですね

 幡豆寺部城(愛知県西尾市) を攻城(2020/07/15)

西幡豆駅から徒歩5分弱。登城路は陸側と海側の両方があるのが確認できましたが、海側の登城路は荒れており通れそうにありませんでした。

主郭から見る三河湾は良かったです。

 鳥羽川坂城(愛知県西尾市) を攻城(2020/07/15)

三河鳥羽駅から10分ほど。県道沿いの登城路は舗装されていますが草が生い茂っており、曲輪部に行くには苦労しました。

 東条城(愛知県西尾市) を攻城(2020/07/15)

上横須賀駅から無料レンタサイクル「赤馬GO」を利用し10分ほど。レンタサイクルは少し古いですが無料と考えれば十分です。模擬の門や物見櫓がいい雰囲気を出しています。

 西尾城(愛知県西尾市) を攻城(2020/07/15)

西尾駅から徒歩10分弱。城域はかなり減っていますが、復元建造物もあり見応えがあります。今月完成した二の丸櫓と屏風折れ土塀も良くできていました。資料館が無料なのも良かったです。そこでは西尾城で撮影した写真を見せると「文化遺産カード」がもらえます。

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城

 楽田城(愛知県犬山市) を攻城(2020/07/04)

楽田駅から攻城。駅から城まで徒歩すぐで遺構も城址碑のみなので、駅で降りて次の電車が来るまでに攻城が完了できます。

 小口城(愛知県大口町) を攻城(2020/07/04)

柏森駅から徒歩20分弱。遺構はほとんど残っていませんが公園になっており、模擬復元により城址であることは視覚的に伝わってきます。

資料館はコロナウイルス対策で開館時間が土日祝のみの10時〜12時、13時〜15時になっているので要注意です。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/06/28)

大垣駅から徒歩10分、駅前アーケードの右手の脇道に突如天守が見えてきます。市街地化の影響で他の百名城と比較して現存する城域や遺構は少なめですが、天守内の博物館で関ヶ原で大垣城が果たした役割を実感できます。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/06/28)

大垣駅から名阪近鉄バス岐垣線を利用。墨俣で下車(380円)をし、徒歩10分弱。バス本数は30分から1時間に一本でした

河川改良などで城址は大きく改変されていますが、城内には博物館に加え、一夜城や太閤秀吉を讃える碑が多く並んでいます。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城(2020/06/16)

可児駅からさつきバス東部線を利用(200円)。城単体で見るなら羽生ヶ丘5丁目下車すぐ。公共交通を使っている方は明智駅まで歩いてYAOバスを利用して美濃金山城へ向かうのもオススメです。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城

 伊勢長島城(三重県桑名市) を攻城(2020/06/09)

長島駅から攻城。駅から長島小学校まで10分弱、駅から深行寺までは徒歩25分ほどです。遺構は少ないですが移築建造物は近辺にあるのでそちらで当時の雰囲気を感じることができます。

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今日のレビュー

虚けの舞 (講談社文庫)

豊臣秀吉の知力権力に翻弄された織田信雄と北条氏規が主人公。死ぬか生きるかの時代に、紆余曲折の数奇な運命をたどった二人が肥前名護屋城で御伽集として再会します。運はいいが才能がない信雄と、才能はあるのにうまくいかなかった氏規。韮山城で対峙したこともある二人の思い出話はつら過ぎて笑えませんが慰めあう中でひとつの答えが出ます。勝ち組とは何ぞや?豊臣家と対比して考えると面白いです。

弥一左衛門さん)

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