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じろべえさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 小林城(愛知県名古屋市) を攻城

 船岡城(宮城県柴田町) を攻城

 丸森城(宮城県丸森町) を攻城

 相馬中村城(福島県相馬市) を攻城(2023/04/30)

国道6号線、仙台からいわき方面へ。相馬市内、細田交差点を右折、西側の市内中心部へ入り、1km程真っ直ぐ進むと、市役所に到達、隣接するように、その西側に馬陵公園としてあります。駐車場も大きなものがあり。

 小高城(福島県南相馬市) を攻城(2023/04/30)

南相馬市から浪江町に向かう国道6号線、大井交差点を右折、西側へ。左手に南相馬市小高区役所を見て200m程進み、貴船神社のある交差点を右折、小高川を渡る橋を越えた所にある相馬小高神社が城址でした。震災後、この辺りはヒトが戻って来ている感想を持ちました。

 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2023/04/29)

鶴岡ICを国道7号、酒田や秋田方面へ出て、中野京田交差点を右折、大山街道を東へ進むと、1.5km程で左手にある城址公園に到着します。

 上山城(山形県上山市) を攻城(2023/04/29)

山形市から米沢市へ向かう国道13号線、上山市に入り、右手にドラッグストア、左側にガソリンスタンドのある交差点を上山城郷土資料館方面へ右折、北西側、かかしロードへ入る。前川を越えた交差点を右手に進むと平山城的な目的地が見える。郷土資料館看板に沿い、向かう。

 出羽丸岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2023/04/29)

鶴ヶ岡城址公園を大山街道を北東側へ進み、山形や月山方面へ向かう国道345号線との交差点を右折、東側の山側へ。この道路は国道112号線に名を変えるが、2km程進むと国道沿い右側に現れる、看板あり。

 寒河江城(山形県寒河江市) を攻城(2023/04/29)

寒河江ICを国道112号線、鶴岡や月山方面へおり、寒河江市内へ。500m程進むと寒河江公園側へ左折。300m程で右手に見える小学校が現れるが、そこが城址跡。

 雑賀城(和歌山県和歌山市) を攻城(2023/03/20)

国道42号線、和歌浦交差点をあしべ橋方面へ入り、和歌山市から南下すると、斜め右手に進むと、右側に玉津島神社があります。その後方にある山が城址のようでした。

 根来城(和歌山県岩出市) を攻城(2023/03/20)

和歌山市から、国道24号線を紀ノ川沿いに東側へ。岩出町に入り、備前交差点を左折、北上し、右側に運動公園がある交差点を右折すると、根来寺に到着。

 猿岡城(和歌山県紀の川市) を攻城(2023/03/20)

和歌山市から国道24号線を東に進むと、紀ノ川市に入り、粉河交差点を左折、北へ進むと右側に粉河寺が見えます。そこに駐車し、隣接する秋葉山に登城。そこが城址です。藤堂高虎公が7年位居たようなのですが、石垣があまりない、珍しい土塁の城郭です。

 龍王山城(奈良県天理市) を攻城

 日野城(滋賀県日野町) を攻城(2023/03/19)

滋賀県日野町、甲賀と八日市を結ぶ国道307号線、松尾交差点を東側旧道側に折れ、日野川ダムを目指します。途中看板もあり、鰻屋さんの並びに駐車場あり。中野城という別名もあるようです。

 笠置城(京都府笠置町) を攻城

 柳生城(奈良県奈良市) を攻城(2023/03/19)

国道369号線沿いにあります。正木坂、芳徳寺が目印です。国道を挟む様に城跡、柳生霊園がありました。

 信貴山城(奈良県平群町) を攻城(2023/03/19)

近鉄生駒線、勢野北口駅、県道236号信貴山線を西側へ登って行き、朝護孫子寺に駐車し、攻城。行者堂の右手から登城。主に城址碑や松永屋敷を探索。

 東条城(愛知県西尾市) を攻城(2023/03/04)

名鉄西尾線、上横須賀駅を東側にある42号線を北へ、寺嶋交差点を右折、矢崎川の橋を越えた右前方にある低山が城郭。少数の駐車場枠もあり。

 上ノ郷城(愛知県蒲郡市) を攻城(2023/03/04)

蒲郡市内、国道247号線、神ノ郷町上野交差点を左折、北側へ。通り沿い小学校の北側に隣接する西部公民館に駐車し、攻城。公民館にて城郭に関するパンフレット等を頂ける。

 伊奈城(愛知県豊川市) を攻城(2023/03/04)

国道23号線、蒲郡市から豊川市へ。梅薮町佐奈川を渡る手前にある伊奈城看板に沿い、左折、23号線バイパス越えた東側、田んぼの真ん中に城址公園が見える。そこが城郭。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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