きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 光明山城(兵庫県相生市) を攻城(2022/03/04)

2022/3/4日現在、城址までの林道の整備、伐採作業中で通行止めになっています。

 小菅城(岡山県井原市) を攻城(2022/02/28)

南側から舗装された林道で本丸の真下まで行けます。(国土地理院地図で確認できます。)城址は二の丸・本丸は整備されていますが、二の丸の東ある6面の曲輪は藪化しています。

 高越城(岡山県井原市) を攻城(2022/02/28)

城址の北側の尾根上の小丸というところに大きな駐車場があります。その先にも舗装道が続いていますが駐車場はありませんので注意を。北側からも舗装道を逸れて山道で登れますが結構な急傾斜です。

 鴨山城(岡山県浅口市) を攻城(2022/02/28)

よく整備されていますが、巨石・断崖が多いので足元には十分注意してください。

 室山城(兵庫県たつの市) を攻城(2022/03/04)

道が狭く駐車できる場所少ないので室津二ノ丸公園に停め、本丸付近の城址碑までは歩いていった方がよさそう。また麓の御番所跡公園の駐車場には大坂城石垣のための石材が港から引き揚げられ、展示されています。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 穆佐城(宮崎県宮崎市) を攻城(2017/10/07)

登城口(駐車場)は確かにわかりにくいです。自分もわからず公民館の駐車場に車を停め徒歩で旧小学校裏へ向かいました。城内は逆に至る所に案内図が張り付けてありました。

 筒ヶ嶽城(熊本県荒尾市) を攻城

 仁位山城(兵庫県佐用町) を攻城(2021/04/20)

曲輪自体はちゃんと削平されていないのですがそのまわりの防御施設がすごいです。土塁や横堀、畝状竪堀で城域を複雑に守っています。また山頂付近まで舗装道路があり、車窓から畝状竪堀とそこに設置されている守備兵人形を見ることができます。

 城端城(富山県南砺市) を攻城(2019/11/23)

富山県砺波市苗加にある万福寺の山門が城端城の大手門の移築であると言うことで見学しました。

 水城(福岡県太宰府市) を攻城(2021/10/20)

駐車場は道路の左右に数ヶ所ありました。水城館上の展望所から長大な水城を眺めることができます。

 朝日山城(佐賀県鳥栖市) を攻城(2021/10/20)

朝日山公園の山上の駐車場から攻城。公園化していますが所々に遺構が見れます。

 葛籠城(佐賀県鳥栖市) を攻城(2021/10/20)

駐車場から苦も無く攻城できます。とにかく何重もある空堀が圧巻です。縄張図にある主郭南側の虎口は封鎖されていました。

 勝尾城(佐賀県鳥栖市) を攻城

 藟嶽城(熊本県南関町) を攻城(2021/10/20)

大津山公園自然の森の車道を登り北側から尾根伝いに攻城するのが楽だと聞いていたのですが現在大雨による土砂災害により通行止めになっており、大津山阿蘇神社から攻城しました。こちらも綺麗に整備されており登りやすかったです。この日は阿蘇山が噴火した日で、山頂からは遠く噴煙が見えました。

 鷹ノ原城(熊本県南関町) を攻城(2021/10/19)

三の丸から農道を使って本丸まで車で行きましたが後悔しました。道は狭く草も張り出していて小型車でもきつかったです。

 田中城(熊本県和水町) を攻城(2021/10/19)

歴史と文化のふれあい広場から攻城。本丸ではボーリング調査をしていました。城址は主郭の中心部と駐車場、弾正屋敷以外はまったく手入れがされておらず、草ぼうぼうで立ち入ることができないほどでした。

 赤尾丸城(熊本県熊本市) を攻城

 熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2021/10/19)

9時からの特別公開に合わせて攻城、大人850円です。まだまだ復興には程遠いですが天守・小天守はリニューアルされ展示が充実していました。

 棚底城(熊本県天草市) を攻城(2021/10/18)

手軽に立派な遺構を散策できる良い城でした。石垣群に三重の横堀など見所が多いです。また現在もきちんとした整備が続いているようでした。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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