きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2022/10/26)

想像よりかなり小規模のお城です。遺構もわかり難いので立派な縄張図とのギャップで現在地の把握に苦労しました。

 福山城(広島県福山市) を攻城(2022/10/03)

月曜日は天守内の福山城博物館は休館ですが建物内以外は解放されています。ただ、城専用の駐車場も閉鎖されているので別の場所を探してください。

 麦飯山城(岡山県玉野市) を攻城(2021/03/26)

横田公園に案内板と駐車場があり登城口もあるのですが、最初はひたすら登山口のある槌ヶ原の方へ南進してから本格的に登山になります。

 尼ヶ城(岡山県美作市) を攻城(2021/02/24)

北側の竹藪は立ち入り禁止のようですが、南側の民家と資材置き場の間の山道から鉄塔脇を抜けて攻城可能です。小さな城ですが立派な虎口、横堀が等が残っています。

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城(2022/08/24)

「丸亀城石垣崩落復旧整備事業PR館」では石垣の修復過程の展示や、工事現場の展望デッキがあります。

 高松城(香川県高松市) を攻城(2022/08/04)

桜御門の二階内部の公開時間は8月・平日10時〜15時・土日祝9時〜17時。
9月は土日祝のみ公開・9時〜12時・13時〜17時だそうです。

 百相城(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

コンクリートブロックに囲まれていて遠くからは城址碑は見えませんが、隣の「別所九兵衛功徳碑」が頭を覗かせています。

 由佐城(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

本丸と思われる上ノ城跡に模擬天守が建っていますが土塁以外に遺構は残っていません。駐車場は多数停められますが平日でも満車状態でした。

 神内城(西植田町)(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

城址から離れた北にある道路に案内板があります。

 植田城(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

城集会所に城址碑や登城口があります。
登城口は少し草が伸びていました。

 十河城(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

遺構はほぼないですが、舌状台地に築かれた城なので雰囲気は伝わります。

 前田城(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

南に隣接している宝寿寺が二の丸だそうです。ただ宝寿寺は荒れています。

 喜岡城(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

喜岡寺の入口と東隣の神社入口に城址碑があります。

 向城(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

城址碑のある墓地の横に月極の駐車場があるのですが、そのわきのあぜ道の先に案内板があります。

 神内城(木太町)(香川県高松市) を攻城(2022/08/24)

案内板はグラウンドの南、プール横の校門わきにあります。向のガソリンスタンドとの間にある道路は登校時間(7:30~8:30)は一方通行になっており県道43号線からは入れません。

 西江原陣屋(岡山県井原市) を攻城(2022/04/12)

陣屋の北西隅にあった稲荷神社が残っており、そちらに案内板が設置されています。

 西江原陣屋(岡山県井原市) を攻城(2022/02/28)

興譲館高校のグラウンド付近に一橋府江原役所の標柱があります。

 高鉢城(岡山県美作市) を攻城(2021/02/12)

宇喜多氏の東美作攻略の起点となった城ですが道標、案内板はなく、主郭を囲むように石積が所々残ってはいますが、登城道や遺構もぼんやりしています。

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2022/08/12)

県立博物館の駐車場は夜間、早朝は施錠されています。逆に県庁北側駐車場は平日の8:30~17:15は県庁来客用になるので注意して下さい。

 津山城(岡山県津山市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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