たなとす

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平成24年(2012年)1月11日からの攻城を記録。100名城と続100名城を主とし、尾張名古屋を中心に円形に広がるように攻城中!(だいぶ例外あり(笑))

たなとすさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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たなとす

おススメ5城とはまた難問ですね。
今回は、蝦夷:戸切地陣屋、常陸:小幡城、美濃:松尾山城、播磨:置塩城、日向:穆佐城とし全国に散らして推したいと思います。
戸切地陣屋は、星型要塞は五稜郭だけじゃないぞというところを見てもらいたい。
小幡城は、迷路のような土塁と空堀が見事。
松尾山城は、関ケ原の合戦にも出てくる重要な山城で遺構の状態も良く残っている。
置塩城は、遺構が良く残っている山城で、姫路城からも近い。
穆佐城は室町初代将軍足利尊氏の築城のお城で、あの土木量を見てもらいたい。
今回は比較的アクセスしやすいお城を選んでみました。

たなとす

何城かあるけど、とりあえず唐津城ですね。九州花火大会というイベントで見れます。実績としては画像のとおりです。松浦橋からの唐津城+花火は最高です。
例年は7月ですが今年は10月みたいですね。

たなとす

写真以外で何があるかなと考えていたら、期限過ぎてました😅
さて、私が城巡りと合わせて楽しんでいるのは、絵葉書(写真ハガキ)です。どうやら収集癖があるみたいで、お土産屋さんで見つければ必ず購入して集めてます。
写真は収集した絵葉書の一部。お寺や神社の絵葉書も集めているし、複数回攻城して被っているのもあるので何セット持っているかわかりません😓

たなとす

家族旅行で訪問…また難題ですね。
今回は大人の家族という想定でお勧めするのは「大洲城」です。
重要伝統的建造物群保存地区ではないのですが、古い町割りの城下町で趣があり、木造復元天守+現存櫓+街歩きで落ち着いた雰囲気が楽しめます。
大洲は夏と冬に花火、カヌー体験などのアクティビティもあるようです。
また画像のように「とんくりまぶし」という名物もあり、グルメも楽しめます。

たなとす

城巡りをする上でのパートナーってところですかね。
近場であれば、メインのお城攻城後に行けるお城の検索に。
遠征であれば、事細かに計画するために、行き方、駐車場情報、見学の所要時間、費用などの情報から旅行費用算出や移動距離算出・旅程の組み立てのために参考とさせてもらっています。
これからに期待することは、私自身あまり不足と感じていることがないので思い当たらないのですが、、、そうですね、無茶を承知で言うならば、私突然思い立って急にお城へ攻めることがあり、縄張り図を結構忘れがちなので、見れるようになったらいいかなぁ。著作権ありそうなので、実現できないかもしれないですけど・・・

たなとす

攻城団の通常モードに表示されているお城の完全制覇。
確認してみたら、残りは横手城(秋田)、障子ヶ岳城(福岡)、秋月城(福岡)でした。
ということで、秋田と福岡の旅程をすぐに考えたいと思います(笑)

たなとす

本能寺の変、鉄砲伝来は殿堂入りとして、三英傑のターニングポイントだったんじゃないかという視点で、①信長、義元を討つ(桶狭間の戦い)、②秀吉、中国大返しやっちゃいます(山崎の戦い)、③家康、信玄に手も足も出せず惨敗(三方ヶ原の戦い)を選びます。
10分の1の兵力で義元を討ち取った信長、中国大返しをやってのけた秀吉は、危機を突破したという感じで確かに凄いんですが、最近、平山優さんの講演会を聞く機会がありまして。。。三方ヶ原の戦いの前に徳川領の半分以上を切り取られ、街道は抑えられるわ、水運は抑えられるわで、兵站の補給路がほぼ断たれる状況に陥り、まさに絶望。家康は三方ヶ原へ出陣せざるを得ない状況だったという話を聞きました。色々な犠牲はあったのでしょうが、結果、家康は運で乗り越えた!ということで重大ニュースに選ばねばということでの選択となりました。

たなとす

たなとすはおひとり様特化型だからなぁ、、、このお題ムズイ!と思っていたら期限過ぎてました(笑)
さて、小学生くらいのお子さんがいたら喜ぶかもなぁと思って回答するのは「犬山城」です。
まずは午前中に犬山城を制覇。国宝5天守の一角である天守と天守最上階からの木曽川の雄大な景色を楽しみましょう。
午後は城下町散策ですかね。色々なグルメとスイーツが迎えてくれます。
夜は木曽川の鵜飼、または花火が1週間くらいあるので、花火もおススメですね。夜は遅くまで出歩くことはないと思うので興奮間違いなし?です。
画像は去年頑張った犬山城の花火です。

たなとす

夏目広次。甲本雅裕さんの武骨な演技に魅了され、今とても気になってます。

たなとす

今年の大河つながりということで、久能山東照宮博物館をおすすめします。
家康の武具や刀剣など、教科書で一度は見たことがあるような品が展示されているし、東照宮の建築物や久能山城など博物館以外の見所も満載。
ふもとの石垣苺のいちご狩りやちょっと足を伸ばして海の幸を堪能しても良いかも。

たなとす

以外かもしれませんが、駿府城です。
三の丸に小学校~高校まで計5校。実はいっぱいあるんですねぇ。
家康の隠居城ということで、広い敷地が確保できたことが要因ですかねぇ。

たなとす

ありきたりかもしれないですが、彦根城を推します。
桜、花火、紅葉、雪、四季を通して魅力的な写真を収めることができるのが良いですねぇ~。

たなとす

ヲンネモトチャシなど根室半島チャシ跡群を推します。
新千歳空港から始発で向かっても着くのはお昼頃、地理的にホント端っこで、戦とは無縁と思えるほど、のどかな場所にあるので。

たなとす

徳島城、一宮城、勝瑞城。
徳島城と一宮城は見事な石垣が山中に残っている。勝瑞城は三好家の居城なので。

たなとす

原城、島原城、平戸城
原城と島原城は島原の乱で有名なので確定じゃないですかね。
平戸城は泊まれるお城で珍しいので(1泊20万円くらいするらしいですけど・・・)。透明度の高い海はほんと綺麗なので、ゆっくり散策して港側から眺めるのもアリですね。

たなとす

盛岡城、九戸城、志波城
盛岡城は東北地方では数少ない総石垣のお城。盛岡駅からのアクセスも良好。
九戸城は広大な縄張りが見所。整備もしっかりされており見学しやすいお城。
志波城は盛岡駅近くの城柵。塀、門など復元されており、バスは少ないが盛岡駅からアクセスできる。

たなとす

迷ったけど記しておきますね。
①SNSなんかで手書きで攻城記録をつけられていた方に無料でスマホで記録つけれるサイトありますよって伝えた。
②直接会った方には、自分の趣味の説明のため、お城の位置情報が分かる地図とか、投稿した写真などを見せながら、こんな風に城巡りを楽しんでますって説明した。
③お城の受付等で攻城団のことを知らない方は、スマホサイトを見せて、攻城団に情報が載っていた旨を伝えて、どんなことができるサイトか説明する。

強要は良くないなって思っているので、こんなサイトあるよくらいで伝えることが多いですね。
③の方はサイト見てみますねって回答が多いですね。

たなとす

駿府城、掛川城、山中城
駿府城は日本最大級の天守台が見事。町の中にドーンと輪郭式の縄張りを構えており、平城なのでアクセスもしやすい。さすが家康さんの隠居城。近くに久能山東照宮(久能山城)もあるので、合わせて攻めたい。
掛川城は数少ない木造復元の天守と現存御殿があるお城。
山中城は障子堀が特徴的。天気が良ければ富士山も望め、眺望もよし。
公共交通機関で楽々アクセスできる3城にしました。

たなとす

メジャーどころで弘前城を上げます。水堀に映る紅葉のリフレクションがとても綺麗。写真映え間違いなしですね。
写真は二俣城の紅葉。攻城時12月中旬でこの紅葉でした。たぶん他より静岡は暖かいのでしょうね。紅葉を長く楽しみたいという方に向けご紹介します。

たなとす

松江城、月山富田城、津和野城
松江城は国宝、現存天守十二城で確定でしょう。石垣や復元された櫓など見所多数。遊覧船で水堀を巡ったり、城下町の名残を散策したりと楽しみ方は色々。
月山富田城は尼子氏の居城。とにかく城域が広く、復元された建物などもあり時間をかけて巡りたい。
津和野城は現存する石垣が見事。リフトがあるので、山城はなかなか攻めないなぁという人にもおすすめ。城下町を散策したり、SLを見たりしても良いかも。
今回も公共交通機関でアクセスしやすい3城を選びました。

たなとす

①標高ではなく比高をチェック。比高100m超だと気軽には攻めれませんから。
②蜂が威嚇してきたら、とにかくその場所に留まらず、そろりそろりと先へ進む。夏場は虫よけスプレーの匂いで蜂が威嚇してくるし、蚊に刺されたくないし。大変ですよね。
③小動物には敵意が無いように接する。お邪魔しているのは我々の方なので。たまに同じ方向に進まなければならず、追いかける形になってしまいヘビが怒っていたときもありますが。
こんな感じでしょうか。

たなとす

箕輪城、金山城、名胡桃城。
箕輪城は曲輪、堀等良好に残り、復元された門があるので。滝川一益、井伊直政等メジャーな武将が城主を務めたというのもポイントが高い。
金山城は石垣で整備された曲輪が見事。
名胡桃城は空堀、曲輪等が良く整備されているし、車で行くとアクセス抜群。
今回はお城初めての方が行きやすそうな3城を選んでみました。

たなとす

悩んだけど、カメラかな。
デジカメ→ミラーレス→一眼と機種を変え、カメラ関係の本も見るようになりました。
急ぎ足で城めぐりしながら写真を撮るスタイルなので稚拙な写真が今でも多いんです。実は。
数百枚に一枚、これならみんなに見てもらえるかなと思える写真を自分なりにレタッチして仕上げるのが今の楽しみです。

たなとす

宮崎県は私にとって攻城が難しい県なので、なかなか攻城できていませんが、
飫肥城、延岡城、佐土原城で。
飫肥城は、城下町と併せてゆっくり巡りたい。
延岡城は千人殺しの石垣、佐土原城は復元された二の丸御殿があるので。
宮崎県は鹿児島空港からレンタカーで攻城が一番コストが抑えられそうな気がする(運転する分時間かかるけど・・・)。あぁ、また行きたい。冬に。

たなとす

鍋島直茂
佐賀城本丸御殿で購入した葉隠物語のコミック版を読んで、下克上できる実力がありながらも、主家を立てていたことに感動したため。

たなとす

水戸城、土浦城、小幡城。
水戸城は確定でしょう。薬医門や復元された大手門、偕楽園をセットで梅の時期に攻めたい。
土浦城は太鼓櫓門などの遺構があるので。
小幡城は茨城の隠れた名城。土のお城の入門編として最適。あの土塁と空堀は感動する。

たなとす

坂上田村麻呂。
大河ドラマ「炎立つ」で初めて聞いて、その名前があまりにも衝撃だったので。当時は征夷大将軍とはどんなものか、幼いたなとす少年はわかっていませんでしたね。。。

たなとす

五稜郭、山形城、府内城。
五稜郭は①五稜郭タワーから奇麗な写真が撮りたい、②旅費等が上手く計画できていない等による理由により、延ばしている為。
山形城は、旅費等が上手く計画できていない為。
府内城は、PCR検体採取場になっていることにより、延ばしているため。

たなとす

新府城、甲府城、要害山城
新府城は絶壁を巧みに利用した未完の城跡。
甲府城は不整形の天守台が特徴的。
要害山城は搦手の竪堀が見事なので推すこととします。

たなとす

真田昌幸、信繁親子で。
理由を挙げると迷いそうなので、直感です。

たなとす

和歌山城、新宮城、猿岡城。
和歌山城は連立天守、重要文化財の門、御廊下橋の復元、石垣の素晴らしさなど文句なしで決まりでしょう。
新宮城は石垣が見事。奇麗に積まれていたという印象があります。
三城目が非常に難しいけど、藤堂高虎の縄張りという期待を込めて猿岡城を推すこととします。

たなとす

二条城の唐門と仙台城大手門。
二条城の唐門は装飾が複雑かつ意味が込められており、素晴らしい城門!
仙台城の大手門は古写真でしか見たことないけど、伊達家の居城として威厳があっていいいなぁと思います。あっ、残ってないからダメかな?

たなとす

弘前城、根城、堀越城
弘前城は現存天守12城で確定。
根城と堀越城はまだ攻城できてないですが、確か復元されていたなぁという印象が残っていたので。

たなとす

丸亀城、高松城、引田城。
丸亀城は現存天守12城の一つ。高石垣も素晴らしく確定でしょう。
高松城は重要文化財の櫓が残っているし、水堀内を魚が泳いでいたり、三大水城に恥じない良い海城。
引田城は石垣が残っていたり、地理的重要な場所と思うので、推すこととします。

たなとす

①書籍を読む及び整理、②現地で入手したチラシを整理、③写真の整理及びレタッチ、④日本城郭検定のお勉強。こんなところでしょうか。

たなとす

中津城、府内城、岡城
大分は中津城しか行けてないけど、黒田官兵衛築城なので外せない。
府内は現存櫓、岡城は石垣が素晴らしいと思うので推すこととします。

たなとす

犬山城をおススメします。
まずは犬山の城下町で食べ歩き。色々なスイーツ屋さんがあります。お店によっては行列になっているところも・・・あったような・・・
昨年できた犬山本丸スクエアは少し奥まったところですが、おしゃれで色々なお店がありおススメです。
その後は、犬山城松の丸跡に建つ三光稲荷神社を参拝。伏見稲荷大社のような連続した赤い鳥居があったり、ハート形の絵馬はインスタ映え間違いなし!?
最後に犬山城天守を攻城。国宝の天守と天守最上階から木曽川の絶景を堪能。
所要時間は2~3時間あれば全部回れると思います。たぶん。
女子旅というものがよくわかっていませんが、妄想して組み立ててみました。

たなとす

岐阜城、郡上八幡城、苗木城。
岐阜城は言わずと知れた齋藤道三、織田信長がいたお城。山麓にある信長の居館跡や山頂の石垣等見所多数。夜間にお城を開けてる時期もあり天守最上階からの夜景は見事。
郡上八幡城は紅葉とセットで。城下町は雰囲気、日本最古の木造模擬天守が良い感じ。
苗木城は山城が初めての方におススメ。資料館側からアクセスすれば徒歩10分で見事な石垣が出迎えてくれます。
今回は良いお城がありすぎて悩みましたがお城が初めての方でも楽しめる3城をチョイスしました。

たなとす

太原雪斎。
軍師のイメージを独断と偏見で選びました。

たなとす

鳥取城、米子城、若桜鬼ヶ城
鳥取城は山麓の天球丸の石垣も見所だけど、ぜひ山頂まで行ってほしい。急峻な道のりだけど鳥取砂丘が望め、鳥取城でしか味わえない景色がある。
米子城は街中にあるが2つの天守台が見所。
若桜鬼ヶ城はまだ未攻城だが、廊下橋虎口、行き止まり虎口に期待を込めて。

たなとす

姫路城を15kmほど歩いた次の日に攻城した「有子山城」(笑)。
体力が回復してなかったんでしょうね。観光案内所で山頂まで登り40分程と聞いていたのに山頂まで2時間かかりました。もう笑うしかありません。
出石と言えば皿そばですが、皿そばだけでは栄養が足りません。
出石の城下町をもう少し堪能したかったですが、疲れたので珍しく早々に撤収したのを覚えています。

たなとす

鹿児島城、志布志城、知覧城。
鹿児島城は再建された御楼門、銃弾の跡が残る石垣が見所と思うので。近場の上山城からの桜島の眺め、仙厳園なんかと合わせての攻城もおススメ。
志布志城と知覧城はシラス台地が削られた空堀が見所。志布志城は城域が広いので時間をかけていきたい。知覧城は武家屋敷や知覧特攻記念館など近場に見ておきたい施設が近くにあるので。
地元の方が「目立ったPRはしてないけど鹿児島にはいろいろあるんです!」っておっしゃってました。最後に、温かいさつまあげを忘れずに食したいですね。

たなとす

約30年前に入手した安土城のパンフと縄張り図です。
安土城のパンフは、信長の館か安土城考古博物館のどちらかで購入したかと思います。定価500円とあったので、幼いたなとす少年は、少ないお小遣いの中から購入したのでしょう(涙笑)。内藤昌さん復元の平面図や立面図が載っており興奮しながら眺めたものです。
縄張り図は安土駅前のレンタサイクル屋さんで頂いたものです。懐かしい思い出が蘇りました。

たなとす

唐沢山城、宇都宮城、足利氏館。
唐沢山城は現存する曲輪と石垣が素晴らしい。自転車での攻城はあまりおススメできません。山の上ですから(笑)。
宇都宮城は攻城できてませんが関東七名城ということで。足利氏館は方形館の雰囲気しか感じられませんでしたが、国宝や重要文化財に指定されているお寺の建築物が残っており、お城(館)とお寺、二度おいしいと思うので。

たなとす

高取城、大和郡山城、信貴山城。
高取城は石垣が奇麗に残っている、大和郡山城は石垣の高さ(堀の深さ)が凄い、信貴山城は松永久秀の居城で曲輪が良く残っている、朝護孫子寺など見所が多いということで。

たなとす

萩城、岩国城、石城山神籠石を選んでみました。
岩国城以外は行けてないなぁ。石城山神籠石は行ってみたい期待を込めて。

たなとす

平成の大修理を終えて大天守公開2日目に撮った写真です。奇跡的に雲一つなく、青空と真っ白な天守がイイ感じかなと勝手に思ってます。桜が咲くのがあと一歩という時で、次回は桜の季節にとと残念に思ったものです。
脳内で暴れん坊将軍のBGMが流れてきそう・・・(笑)

たなとす

仙台城、白石城、岩出山城。
三城目が難しいですね。伊達政宗の居城ということで岩出山城を選んでみました。

たなとす

「城巡り」という同じ趣味を持った方々と出会えたことが私にとって良かったことですかね。
団員総会や評定など現地で団員の方に会うことができるとは、入団前は考えられませんでした。

たなとす

回答期限越えてしまいましたが・・・金沢城、七尾城、小松城で。
金沢城、七尾城は文句なしかと。
小松城は天守台しかないけど、小松駅から歩くと城下町の雰囲気が感じられたので。

たなとす

リフィールクリアポケットに入れ、バインダーで保管してます。
東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州・沖縄の地方ごとに分けてます。東海と近畿は冊数も多いので県単位とすべきか思案中。
バインダーで保管できない、例えばページ数があるパンフレットなどは、城郭関連の書籍とともにコンテナで保管。とりあえずこの辺り探せば出てくるなぁというレベルの管理状況ですね。

たなとす

未踏の地なので、独断と偏見で、五稜郭、松前城、四稜郭を推します。
北海道を攻城するならヲンネモトチャシを含めてと考えてますが旅費を抑えながら上手く巡る方法が見いだせていないので悩んでます。でも近いうちに攻城したいですねぇ。

たなとす

回答期限越えてしまいましたが・・・
今帰仁城、勝連城、首里城で。
ホントは中城城や座喜味城や玉城城なんかも入れたい!本土の城とは違った雰囲気の良いお城が沖縄にはあるので、ぜひ体感してほしい。

たなとす

福岡城、小倉城は確定として、三城目は大野城でしょうか。
福岡県は福岡城と名島城しか攻城できていないので攻城の機会を増やしたいなぁ。

たなとす

北海道、大分、佐賀、長崎に進出すること。達成できれば47都道府県全て行ったことになるので。
まずは2月姫路城 冬の特別公開、3月1日の講演「天下人の城 安土城」は確定。あとは旅程を練っている段階ですね。

たなとす

あぁ、未踏の地なので行きたいお城を3城ほど。名護屋城、佐賀城、唐津城で!

たなとす

「超」がつくぼど真面目な人だと思う。本能寺の変の後、嘘でもいいから信長の首を曝せなかったところに光秀の性格が出ているように思う。

たなとす

伊予松山城、宇和島城、大洲城。
現存天守12城の伊予松山城と宇和島城は確定として、3城目が迷いますね。
今回は現存櫓と木造復元された大洲城を推すことにします。

たなとす

茨城県の小幡城。土塁の高さは高く、空堀の幅は広い。迷路みたいな縄張りで、まさに「土塁・空堀」の魅力を兼ね備えたお城と言えると思う。
岐阜県の大森城も素晴らしい空堀・土塁のお城だが、迷路みたいな縄張りという点で小幡城に軍配かな。

たなとす

二条城、福知山城、勝龍寺城。
二条城は外せません。国宝、世界遺産だもの。福知山城は石垣の転用石が興味深い。勝龍寺城は土塁が残っているし、山崎の合戦で明智光秀の本陣としている等歴史的にも外せないかなぁと思うので。

たなとす

丸亀城。
遠くから見ても山全体が石垣。二段、三段と積み上げられた石垣は圧巻です。
丸亀城内の観光案内所で石垣を巡りながら天守を目指すルートを教えて頂けるので、そのルートで巡るのが良いと思います。

たなとす

本佐倉城、大多喜城、佐倉城。
本佐倉城は深い空堀と縄張り、大多喜城は現存する薬医門と大井戸が素晴らしいと思うので。
三城目は悩みましたが、佐倉城かな。

たなとす

よく使う機能はタイムライン。フォローしている団員さんの情報が集まるので、利用頻度はかなり高い。
おススメは読み物の中にある「お城ニュース」。開催されるイベントの情報をキャッチして、攻城の行程を組み、お城見学+イベント参加に使っています。最近、美術館や博物館にも行くようになったと思います。

たなとす

山形城、米沢城、長谷堂城
山形城は最上家の居城、米沢城は伊達家、上杉家の居城ということで決まりでしょう。あと1つは「花の慶次」の影響を受けまくりですが、長谷堂城が個人的に外せないので推します。

たなとす

名古屋と言えば台湾ラーメンなんてどうでしょう。台湾ラーメン発祥の店「味仙」は、今池や矢場町にあり、名古屋城から地下鉄でアクセスしやすい場所にあるので、おススメです。
今回のお題は難しいですねー。

たなとす

備中松山城、岡山城、津山城。
備中松山城は現存天守12城の一つで確定。岡山城は岡山駅から近いし後楽園からの眺めも良い。津山城は石垣が素晴らしいので。

たなとす

安土城=織田信長、江戸城=徳川家康ということで、何となく豊臣秀吉の築城から一城。木幡山伏見城で!

たなとす

伊賀上野城、松坂城、田丸城。
伊賀上野城は豊臣方を意識した高石垣、松坂城は総石垣の縄張りと武家屋敷、田丸城は、石垣、奥書院や門等の遺構の見所の多さで。
今回はこの三城ですかねぇ~。

たなとす

今川義元なんてどうでしょうか。生誕500年ですし。よく知らないので詳しく知りたい。

たなとす

松本城、小諸城、龍岡城。
国宝の松本城は文句なしとして、小諸城と龍岡城は縄張りの面白さで選んでみました。お城が城下町より低い、穴城と呼ばれる小諸城(城下町と呼んでいいのかはちょっと「?」が残りますが)、星形の縄張りをした龍岡城。お城を散策して楽しめること間違いなしです。

たなとす

西軍ですかね(某スマホゲームでも西軍に属してるし)。
西軍の方が武士の散り際がカッコいいように思うので。今回は難しいお題ですね。

たなとす

杉山城、川越城、忍城。
杉山城は縄張りが良く残っており、整備が行き届いている。ぜひ攻城してほしいとおススメできるお城。
川越城は現存御殿や城下町散策など観光として最適なので。
三城目は鉢形城か忍城かで迷い、今回は歴史的知名度を取り忍城で。

たなとす

「天正」
安土城築城時の元号であり、小学生の頃すぐに覚えられた記憶があるので。「テンショウ」という音の響きみたいなものが覚えやすかったのかなぁ。ちなみに天正の意味は勉強不足でわかりません(笑)

たなとす

春日山城、高田城、新発田城。
春日山城は上杉謙信の居城で文句なし、城域も広く難攻不落!高田城は天下普請と三大夜桜、ほら貝みたいな形状をした縄張りも面白い。新発田城は三匹のシャチホコが珍しいので。今回はこの三城ですかねぇ~

たなとす

1.道後温泉本館。松山城や湯築城に近く、建物も古くいい感じ。ただメチャクチャ混んでた。私は朝一で60分程行列に並んで入りました。
2.筥湯(はこゆ)。1015.柏久保城、918.修善寺城攻城j時に利用。日帰り温泉(350円)でリーズナブル。石鹸やタオルなども販売されていたので手ぶらで気軽に入浴できます。修善寺には源頼家(鎌倉幕府2代将軍)のお墓などの歴史や足湯などがあり、ちょっとした散策にもおススメです。

たなとす

広島城、吉田郡山城、福山城。
広島城と吉田郡山城は毛利家の居城、福山城は現存櫓や門、石垣等の遺構が残っているので、今回はこの三城で決まり!

たなとす

松本城ですかね。
雪が積もった山を背景にした天守がとても映えます。
日差しの向きによっても良いアングルがかわるのもいいなぁと思ってます。

たなとす

高知城、岡豊城、浦戸城。
3城目が難しいですね。結局、長曾我部つながりになってしまいました。

たなとす

東北地方・九州地方進出と弘前城攻城が目標ですかね。
東北・九州はほとんど未踏の地で行けてないので、密に計画して回ってみたいと考えてます。小倉城リニューアルや大野城へのルート復旧を考えると九州は3月以降かな?とか、福島のお城を攻めるなら雪が少ない時期がいいかな?とかいろいろ考えてます。
弘前城は現存天守12城で唯一行けてないお城なので、他のお城と合わせてなんとか行けたらなぁと思ってます。

たなとす

熊本城、人吉城、八代城。
熊本県はなかなか行けてないんですけど、三城とも石垣が素晴らしい!ということで推すことにしました。

たなとす

吉田郡山城。
山城であるにもかかわらず、散策する通路に積もった枯葉をブロアーで吹き飛ばしていた方を見かけた時に感心しました。
地元愛、お城愛が無いとここまではできませんよね。

たなとす

会津若松城、向羽黒山城、白河小峰城
会津若松城は戊辰戦争で被弾した穴だらけの天守の古写真が忘れられない。子供の頃に見たあの景色が今ではどのように映るか興味がある。
向羽黒山城は縄張りの凄さ、白河小峰城は木造復元された天守や石垣があるということで。
今回は単純に私が福島県で見たい城3城を推すことにしました。

たなとす

最近の大河ドラマなら真田丸ですかね。大河ドラマって真剣に視聴してしまいがちなのですが、真田丸はシリアスな部分と笑える部分両方あり、とても面白かった。
外せないのは、91年太平記と92年信長ですね。この2作が私を歴史の面白さに引き込むきっかけとなった思い入れのある作品です。

たなとす

小田原城、石垣山城、津久井城。
攻城記録を見返したら小田原城と石垣山城しか攻城していなく、神奈川県のお城に行っていないんだなぁと痛感。今回のお題は難しいですね。
小田原城と石垣山城は確定として、堅城の歴史がある玉縄城か、それとも山麓まで伸びる竪堀がある津久井城かで悩み、竪堀がみたい!ということで津久井城を推すことにします。

たなとす

桑名城の本多忠勝像。どっしりと鎮座した姿がカッコいい!
像が本丸に無いせいか、徳川四天王なのに、あまり本多忠勝推しされていない印象を受けますが。桑名駅が今、改築中なのでそれに併せて駅前に銅像を建てて忠勝アピールしても良いかと…と思ってます。

たなとす

安土城、彦根城、観音寺城。
安土城は他の城とは別格です。城の魅せ方が違い過ぎる!信長が天主に住んでいたことや防御施設としての概念を覆す大手道。天主等の建物が残っていないのは残念ですが、何度でも行きたいお城。
彦根城は、国宝5城の一つなので確定ですね。天守や櫓等多くの建物が現存してるし、実戦向きの縄張りや登り石垣等見所満載。
観音寺城は苦労した記憶しかない。桑実寺までの石段でヘトヘトになりながら登ったのに、さらに登らないとお城に着かない。足軽だったら絶対攻めたくないお城。山全体を石垣で要塞化した先駆けのお城ということも滋賀代表の一因のように思う。
今回はすぐに決まりました。湖南に偏ってますが。
それだけあの辺りは交通の要衝なんですよ。多分。。。

たなとす

攻城は原則お一人様です。たぶん攻城すると性格が変わるんでしょうね。
他の人を連れていると迷惑かけてないか、気を遣ってしまうので、一人で行きます。(笑)

たなとす

丸岡城、福井城、越前大野城。
丸岡城は言わずと知れた日本最古の現存天守なので、文句なしです。
福井城は天下普請かつ、最近少しずつ復元が進められているお城。現在は埋め立てられてしまったが、何重にもめぐらされた水堀、縄張りの規模も凄い!ということで。
3城目は悩みましたが、越前大野城は城下町が楽しめる。お土産屋さん、ご当地料理、あと奇麗な清水もあり、福井を代表する一城だと思います。
今回はこの3城推しです。

たなとす

姫路城、篠山城、竹田城。
姫路城は言わずと知れた世界遺産。文句無しですね。
篠山城は藤堂高虎の縄張りと城下町の雰囲気が良かったので。
竹田城も城下町の雰囲気、立雲峡からの城址の眺めが良かったので。
今回も悩みましたが、この三城を推します!

たなとす

その土地の地形や当時の情勢などを考えに考え抜いて作り上げたものがお城に良く反映しているような気がします。それが私にとってのお城めぐりの魅力なのかもしれません。

たなとす

名古屋城、犬山城、長篠城。
愛知を代表する城を色々考えましたが100名城と被りました。
勉強不足です。ごめんなさい。

たなとす

望楼型の天主再建なら、もちろん安土城。
層塔型の天守再建なら、やっぱり江戸城ですかね。
予算を気にしなくていいということで、建築に関する法規等全て無視してですが、指図が出てきて再建できるのであれば、五重天守の最初と言われる、あの絢爛豪華な安土城天主を見てみたい。
また、層塔型では江戸始図のように連続桝形から日本一高い天守までの江戸城を再建してもらい、足軽になったつもりでじっくりと攻城してみたい。

たなとす

徳川家康黒幕説が怪しいとにらんでいます。
結果的にですが、武田家滅亡後、織田家の領地となっていた信濃、甲斐を本能寺の変後にどさくさにまぎれて奪って一番得しているんですよね。本能寺の変の前は駿河、遠江の2国で、本能寺の変後は4か国ですよ!織田家と同盟国ならばまず織田家の領地は奪わないでしょ。完全に織田家を裏切って下克上ですよね。
信長は家康を生かしておくと厄介になると予見していたのだと思います。
なので、明知光秀に家康を討たせようとした。信長と信忠の直轄軍は、武田征伐で使ってしまい充電期間で使えない為、光秀の軍を使おうと考えた。
光秀と家康は結託し、家康暗殺の策を逆手に信長を討つ策を打ち立てた。
秀吉は、実は裏で光秀と家康が組んでいることの情報を得ていた。だから、中国大返しと毛利家和睦の準備を事前に進めたのだと思います。
家康は信長に代わって天下をとろうとしたんでしょうね。その前に秀吉に天下を先に奪われていますが。最終的には豊臣家を滅ぼして、天下を手中にしてますので、家康の目標は達成されたことになるのですが、家康にとって、信濃、甲斐の2か国を手中に収めることが、天下取りの大きな第一歩だったように思います。
本能寺の変は色んな武将の思惑が絡み、起きた事件なのではないのかなぁと思います。過激な妄想になってますが。

たなとす

お城の検索、攻城記録、ガイドツアー、団員総会等、「お城好き」の世界を広げてくれること、同じ趣味の人をゆるーくつなげてくれることが攻城団の魅力だと思います。

たなとす

私の場合ですが、
①建物の現存具合
②縄張り形状の面白さ
③防御施設としての工夫
④そのお城が持つ歴史
⑤攻城して満足できたか否か
上記を直感で5段階評価している感じですかね。

たなとす

心がけているとは言えないかもしれませんが、
①まずは本能が思うままに多くの写真を撮影。
②撮影する際、自分が見てしっくりくるアングルが出来たらシャッターボタンを押す。
③投稿する時は、撮った写真を全て確認し、この写真なら投稿してもいいかなと思う写真を投稿する。
こんな感じでしょうか。
カメラについては、全然勉強してません。いつか習いたいものです。

たなとす

大垣城に古写真と天守の図面集がひとまとめになったお土産があるのですが、あれは最高でしたね。お土産としては高めで3000円くらいしたと思いますが、買って良かったと思ってます。
姫路城の昭和の大改修時の図面集とか名古屋城の図面がインターネットで見れるんですけど、図面集発売して欲しいといつも考えてます。
あと、ポストカードと登城記念符は、行った記憶が蘇るのでいいなぁと思って、お土産であればいつも買ってます。

たなとす

やっぱり名古屋城だと思います。

豊臣方を意識した縄張り、今の中心地の元となった町割り。ブラタモリの影響受けまくりですが、とても考えられているお城だなぁと思います。

たなとす

彦根城。
戦を意識した縄張り、天守の意匠、お城の現存状態、登り石垣などの珍しさ、庭園の素晴らしさ等、総合的に完成されているお城だと思うので。

たなとす

安土城。
専門のガイドさんに詳しく案内してもらった後、
摠見寺で一服、お茶を頂きたい。

たなとす

今のところ、特に決めていません。
名古屋を中心に円形に広がるように攻城しているので、100名城を攻城するならば、東は新潟、山形、福島、西なら島根、山口、福岡あたりの100名城でしょうか。
4月6日から続100名城のスタンプも始まるので、ちょっと悩みますね。
日程、費用、攻城の行き方がまとまったら、即実行で攻城します。
予定がまとまらない内は、名古屋周辺かバッジ取得できるように攻城すると思います。

たなとす

鳥取城。
一番緩い道から山城の方を攻城したが、あのように急な斜面では大軍では攻めれないと実感。秀吉が兵糧攻めした気持ちがよくわかった。私が攻める側の大将でも兵糧攻めにしたと思う。
帰りは公園に戻るルートで帰ったのだが、1段1段の段差が大きいこと!
下るだけでも疲れた。
というわけで、防御施設で1番強固に感じたお城といういことで鳥取城です。

たなとす

3級のテキストは持っていますが、あまり勉強してません。(というか勉強が好きでない。)
気が向いたら受けたいと思います。
団員さんの中には準2級を持っていらっしゃたので、頑張らねばとは思っています。

たなとす

城とは天守のことではなく、縄張りを含めた防御施設全てのことであることを知った時だと思う。

たなとす

①百名城ガイドブックとスタンプ帳
②お寺と神社のご朱印帳
 (最近、お城のご朱印(登城記念符)も増えているし、近くのお寺、神社も見学する可能性があるので・・・)
③カメラ
④資料(パンフレット等)を入れるためのクリアファイル(パンフレット等を保管しており、資料を曲げずに持ち帰るため)

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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