しぇるふぁ

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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)

しぇるふぁさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 国吉城(福井県美浜町) を攻城(2023/10/19)

2023年6月2日、美浜駅前に新しく道の駅が営業開始しました。そこには展望台があり、そこから国吉城跡が遠望できます。

 金沢城(石川県金沢市) を攻城

 燧ヶ城(福井県南越前町) を攻城

 久須見城(郡上郡)(岐阜県郡上市) を攻城(2023/09/23)

位置情報に登城口があります。本格的な山城のため、相応の登山装備必須です。堀切等の遺構が良好に残っており、主郭部に案内板と石柱がありました。

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2023/09/23)

結ステーション向かいで工事していた区画が竣工し、大手門広場としてオープンしていました。主に大手門について説明した案内板も新たに設置されています。広場には白字で「野」のモニュメントがありますが、天守を背にして写真に映る人が大の字ポーズをして「大野」にするフォトスポットが設置されていました。

 寒水城(岐阜県郡上市) を攻城

 六ツ城(岐阜県郡上市) を攻城

 畑佐城(岐阜県郡上市) を攻城

 今泉城(富山県富山市) を攻城(2023/09/22)

現在は日枝社という神社になっています。境内に城址碑と案内板設置。周辺道路が狭く、参拝者駐車場が無いので公共交通でのアクセスをオススメします。

 長尾城(岐阜県郡上市) を攻城

 品川台場(東京都港区) を攻城

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2023/07/17)

バスは本数が少ないため、東武線に乗って羽生駅か湘南新宿ラインまたは上野東京ラインから熊谷駅で秩父鉄道に乗り換えて、行田市駅から徒歩で行くのが手っ取り早いです。模擬ですが三階櫓はキレイでした。博物館では映像展示がいくつかあり、解説が分かりやすくて勉強になりました。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2023/07/15)

小田原市が開発したVR解説アプリなるものがあるようです。Android、iPhoneどちらもインストール可。アプリの画面を提示すると入場料1割引となります。ただし、天守以外の関連施設に行く場合は共通券の方が安いです。

 田口城(岐阜県関市) を攻城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2023/06/24)

2023年6月12日~16日の臨時休城中に行われた床面修復工事によって床面がキレイになってました。2階以上は普段のギシギシ鳴る木床ですが、1階部分のみ塩ビ塗装されて歩きやすくなっていました。

 船上城(兵庫県明石市) を攻城(2023/06/12)

最寄り駅の西新町駅は各駅停車しか停まらないので乗車する列車種別にご注意下さい。城址周辺は新興住宅街になっていて、本丸推定地は立入出来ませんでした。なお、船上西公園(位置情報)に案内板があります。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城

 豊臣大坂城(大阪府大阪市) を攻城(2023/06/10)

テレビ大阪の社屋裏に位置するので、Googleマップで探す場合はテレビ大阪でルート検索するのが手っ取り早いです。大阪駅から来る場合は東梅田駅から谷町線が便利です。すぐそこが天満橋なので水上バスの波止場もあります。一部分の石垣しかないですが見に来る価値は充分あります。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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