しぇるふぁ

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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)

しぇるふぁさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城

 小丸山城(石川県七尾市) を攻城(2021/06/12)

駐車場は、隣接する花嫁のれん館との共用となっています。駐車場前の道は狭いので要注意です。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2021/06/15)

2021年6月1日から入り口で配布される靴袋の扱いが、持ち帰り制に変更されているのでご注意下さい。あらかじめ、シューズ袋を持参した方が楽なので推奨します。さらに、開国記念館にひこにゃん誕生15周年スタンプが新たに設置されているので、まだ押してない方は攻城してみては。

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城

 松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城

 荻町城(岐阜県白川村荻町) を攻城(2021/06/21)

駐車場は荻町城展望台駐車場のほか、村営せせらぎ公園駐車場があります。こちらの方は台数も大幅に多いですが、有料で1回駐車につき1000円かかるのでご注意下さい。ただ、白川郷を全体的に巡りたい人はせせらぎ公園駐車場の方が近いのでオススメです。

 高岡城(富山県高岡市) を攻城(2021/06/21)

駐車場は複数ありますが、北口駐車場が一番広々としてて停めやすいです。また、周辺道路に隣接してて分かりやすい場所にあるのでオススメします。(駐車代は無料です)
ただし、月曜日は射水神社以外の城内施設がほとんど定休日になっているためご注意下さい。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2021/06/26)

駐車場は有料の小牧山城北口駐車場のほか、無料の小牧市役所駐車場があります。ただし、小牧市役所駐車場については一部の区画で市役所に御用のある人以外の利用禁止、土日祝日は終日閉鎖となっているのでご注意下さい。(第2市民駐車場がそれにあたります)

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城

 岩崎城(愛知県日進市) を攻城(2021/06/27)

駐車場ありますが、日曜日午後の時間帯で全て満車状態でした。
近隣駅とかなり距離があるため、車での攻城必須の城になりますが、平日に行くか、土日祝では朝一発目に行くなど余裕を持って計画を立てる必要があると感じました。

 高山陣屋(岐阜県高山市) を攻城

 増島城(岐阜県飛騨市) を攻城

 江馬氏下館(岐阜県飛騨市) を攻城(2021/07/03)

館入口常駐のガイドさんに尋ねたら館内部、庭園ともに撮影全面可でした。
展示品として江馬氏館の発掘現場から出土した青磁、美濃焼、珠州焼の破片が展示されています。破片を手に取って感触を確かめたり、裏返して見回すことも可能です。

 東町城(岐阜県飛騨市) を攻城

 猿ヶ京城(群馬県みなかみ町) を攻城

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2021/07/10)

案内所があり、そこに行くだけでも楽しめます。国道17号に隣接し、アクセスも便利です。
案内所では名胡桃城の公式パンフレットのほか、上田城や沼田城など真田氏にまつわるお城の公式パンフレット、みなかみ町公式の文化財を紹介したパンフレットなどが置いてあります。また名胡桃城のジオラマがあるので必見です。

 沼田城(群馬県沼田市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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