竹薮の雀

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退職したのをきっかけに、お城めぐりを始めました。

竹薮の雀さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城(2023/02/23)

岐阜駅からシェアサイクルを借り、10分ほどで城址跡である加納公園に到着しました。公園ですが18時までという開門時間があり、それを過ぎると中には入れないのでご注意ください。

 那古野城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/02/24)

名古屋城の二の丸庭園内に城址碑だけあります。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/02/24)

地下鉄名古屋城駅から東門経由で二の丸へ到着。二の丸庭園や深井丸も見どころは多く丁寧に見るとかなり時間がかかります。白眉はやはり本丸御殿。登城したときは特別公開で湯殿書院も見学できました。特別公開は一組10名程のグループにガイドさんがつく形の案内でした。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 多聞城(奈良県奈良市) を攻城(2023/01/17)

近鉄奈良駅からタクシーで6分程度で若草公民館へ。若草公民館に展示の多門山城関係の資料を見学。その後、若草中学校となっている多門山城址に向かいました。受付で見学の許可をいただきましたが、授業中でもあったためそそくさと見て撤退しました。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2023/01/04)

川越市駅からシェアサイクルで中の門跡、霧吹きの井戸を回って川越城本丸へ行きました。遺構が市内に点在しているのでシェアサイクルが便利です。

 鳥羽山城(静岡県浜松市) を攻城(2022/06/12)

大手道の幅の広さに驚きました。城の規模に見合わず大手門もかなりの大きさです。枯山水の庭跡と共に戦う城というよりも、居住のための館のような働きをしていたことがよくわかります。

 世田谷城(東京都世田谷区) を攻城(2022/07/19)

豪徳寺から世田谷城址公園へ行く途中の住宅地の中にも土塁跡が残っています。城址のほんの一部が公園として残ってるにすぎないですが、それでも土塁、堀跡、郭跡がしっかりと残っています。

 二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2022/06/12)

堀切から始まり、本丸への食い違い虎口の石垣、天守台、本丸を取り囲む土塁、二の曲輪との間の桝形門、虎口大手を構成する石垣群などみどころが多い城です。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2022/06/08)

石垣の造作がすごいです。石の一つ一つの大きさも巨大で、石垣の高さ、ボリューム感は圧倒的なものがあります。また桜田門、大手門、桔梗門、平川門などの門の造作も必見です。

 今井城(豊島郡)(東京都港区) を攻城(2022/05/27)

城址跡と伝わる赤坂氷川神社へ行きました。城の遺構はありませんが、神社そのものがとても赤坂とは思えないたいへん静寂で良い雰囲気の場所でした。周辺と比べて高台にあるなど城があってもおかしくはない場所でした。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2022/05/27)

皇居東御苑は月曜日のほかに金曜日も休苑なので注意してください。皇居東御苑が休みでもレストハウスで100名城スタンプは押せます。広くかつ見どころの多い城なので皇居東御苑以外もいかれる方は時間に余裕を持って登城してください。ちなみに大手門から坂下門を経て桜田外門までは1.4kmあります。

 清水袋城(静岡県静岡市) を攻城(2022/05/14)

当時は武田水軍の根拠地という城ですが現在は何も遺構はないです。上総稲荷神社の脇に「旧袋城の石」と消えかかった字で記載された石が置いてあるのみでした。

 高島城(長野県諏訪市) を攻城(2022/05/08)

こけら葺きの屋根や下見板の色合いから出る独特の雰囲気を持つ天守閣です。本丸は公園化されていますが、天守閣以外にも冠木門、川渡門(三之丸御殿の裏門)、角櫓(復元)があります。場内に樹齢140年を越える全長60mの諏訪市内最古の藤棚があり藤の花がきれいでした。

 松本城(長野県松本市) を攻城(2022/05/08)

どこからでも全景が撮影しやすい城です。天守閣、石垣、堀のバランスが最高です。更にこの季節は冠雪中の北アルプスが背景になります。現存天守閣の柱や梁の内部構造、特に階段の狭さ、斜度に驚きました。そのため、シーズン中には大行列ができるので時間に注意してください。

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2022/05/07)

車で本丸直下の駐車場に直接行けますが、麓からじっくりと登城路を歩いて登るほうがよりこの城の良さがわかりおすすめです。山城の割には登城道の傾斜が緩く、登りやすいです。案内版のQRコードにより当時の情景のVR映像をみることができます。おかげで畳橋と三重櫓の関係が理解できました。

 土岐明智城(岐阜県恵那市) を攻城(2022/05/06)

現地では落合砦とも言われています。城址は公園として整備されており、三の曲輪、二の曲輪は完全に芝生化されています。本廓も整備済みですが、公園化まではいかず城址のおもかげが残っています。本郭の大手口は桝形虎口の跡が結構はっきり残っています。

 明知城(岐阜県恵那市) を攻城(2022/05/06)

大正村観光案内所で縄張り図とガイドマップをもらえます。大河ドラマのおかげか登城道も整備され、案内板もきちんとしているのでたいへん見やすい城跡です。畝状竪堀群のほかに大堀切や出丸の切岸(猿戻し)、貯水池なども見所です。家を生かすために囲炉裏に火を入れている三宅家もおすすめします。

 明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城(2022/05/06)

陣屋の大手道が明智城への登城路です。表立って整備されているのは水堀と案内板くらいですが、その奥の民家を含めて陣屋跡です。ただし、私有地かつ居住者がいるので注意が必要です。代官所屋敷(家老、村上屋敷)と御蔵の写真を撮って登城としました。両方とも元陣屋だけあって造りが凝っています。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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