最近はレンタサイクルを多用します。徒歩よりも行動範囲が広がります。エリアによってはバスがあるものの、一時間に1本などもあり、今までは4,5キロまでならば歩くこともあったのですが、一度自転車を体験すると、ついつい利用してしまいます。城巡りには良い季節ですが、皆さんお城廻りは自身の体力と相談しながら、できる限り無理を避け、体調管理に気を付けて下さいね。目標(1,000城)に向け、今は近場からコツコツ、小さい遺構でも往時の人たちの心に思いを馳せながらマイペースで城巡りですね。・・・しかし この馬、重いね。
枡形城（神奈川県）」の1回です！
| 順位 | 城名 | 所在地 | 回数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 神奈川県川崎市 | 1回 | |
| 1 | 東京都世田谷区 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県川崎市 | 1回 | |
| 1 | 福島県須賀川市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県牛久市 | 1回 | |
| 1 | 東京都世田谷区 | 1回 | |
| 1 | 茨城県龍ケ崎市 | 1回 | |
| 1 | 埼玉県さいたま市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県牛久市 | 1回 | |
| 1 | 東京都世田谷区 | 1回 | |
| 1 | 茨城県龍ケ崎市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県牛久市 | 1回 | |
| 1 | 東京都板橋区 | 1回 | |
| 1 | 東京都立川市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県龍ケ崎市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県阿見町 | 1回 | |
| 1 | 三重県松阪市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県牛久市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県川崎市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県阿見町 | 1回 | |
| 1 | 三重県津市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県牛久市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県佐倉市 | 1回 | |
| 1 | 埼玉県さいたま市 | 1回 | |
| 1 | 三重県鳥羽市 | 1回 | |
| 1 | 埼玉県朝霞市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県川崎市 | 1回 | |
| 1 | 埼玉県川口市 | 1回 | |
| 1 | 三重県亀山市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県印西市 | 1回 | |
| 1 | 三重県亀山市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 三重県玉城町 | 1回 | |
| 1 | 千葉県佐倉市 | 1回 | |
| 1 | 福島県須賀川市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 東京都世田谷区 | 1回 | |
| 1 | 東京都北区 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県佐倉市 | 1回 | |
| 1 | 埼玉県志木市 | 1回 | |
| 1 | 東京都板橋区 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県印西市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県四街道市 | 1回 | |
| 1 | 東京都稲城市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県川崎市 | 1回 | |
| 1 | 東京都国立市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県四街道市 | 1回 | |
| 1 | 東京都稲城市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県佐倉市 | 1回 | |
| 1 | 埼玉県富士見市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県千葉市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県習志野市 | 1回 | |
| 1 | 埼玉県蕨市 | 1回 | |
| 1 | 茨城県牛久市 | 1回 | |
| 1 | 東京都府中市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県千葉市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県川崎市 | 1回 | |
| 1 | 千葉県習志野市 | 1回 | |
| 1 | 神奈川県横浜市 | 1回 | |
| 1 | 福島県郡山市 | 1回 |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
（
赤ヱ門さん）
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