湯どうふ

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入団は2020年6月。
城巡りは3年ほど前よりボチボチと。100名城、続100名城を中心に。
基本、公共交通機関しか使用しません。
日帰りで行けそうなお城が少なくなってきた…。

湯どうふさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城(2023/07/13)

盛岡駅より徒歩20分程。石垣が立派に残っていて見ごたえがありました。

 志波城(岩手県盛岡市) を攻城(2023/07/13)

最寄りのバス亭はバスの本数が少ないので帰りはイオンまで歩いてそこからバスに乗りました。広大な敷地です。案内所は行くべき。

 新宮城(和歌山県新宮市) を攻城(2023/07/26)

新宮駅より徒歩15分。他の方が言っている様に観光協会でパンフレットを貰ってから行くのが良いと思います。石垣がしっかりと残っていて、想像以上に広かったです。

 八戸城(青森県八戸市) を攻城(2023/09/08)

本八戸駅からすぐ。丘の上にあるので北側からの眺めは良いです。ほぼ公園。

 福島城(福島県福島市) を攻城(2023/09/10)

県庁になっていて裏手川縁の土塁ぐらいしか遺構は残っていないです。福島駅より近いので時間があったら見学してはいかがでしょうか

 志苔館(北海道函館市) を攻城(2023/10/23)

バスの時間が合わなくて市電湯の川駅から徒歩で攻城50分ほどで着きます。北は函館空港、南は海で眺望が良いです。

 五稜郭(北海道函館市) を攻城(2023/10/23)

奉行所では再建のビデオが見れます。また五稜郭タワーには上がるべきです。その形がはっきりと見えます。

 福山城(北海道松前町) を攻城(2023/10/24)

近隣で熊が出たそうで出没注意の看板が出ていました。残る石垣が良いです。城内は資料館となってます。海が正面にあり眺望が良いです。

 勝山館(北海道上ノ国町) を攻城(2023/10/24)

深い堀と土塁に囲まれた戦のための館でした。綺麗に整備されていますが熊鈴は必須かと思います。

 南部藩モロラン陣屋(北海道室蘭市) を攻城(2023/10/26)

綺麗に整備されていました。過去には井戸もあったそうです。現在、井戸跡はないみたいですが鉄蓋がある場所が井戸跡っぽいです。

 津山城(岡山県津山市) を攻城(2024/01/09)

津山駅より徒歩20分程。石垣の名城。入城料を払い見学。一部石垣が崩れていて立入禁止区域はあったが見ごたえのある石垣が残っていて素晴らしかった。

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城(2024/01/10)

駅から徒歩20分程。整備されているのでとても綺麗です。

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2024/01/10)

赤穂駅から平地を15分程で到着。かなり広いのですべてを回ると結構な時間がかかる。中心部はコンクリで屋敷跡などを表していて面白い。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城(2024/05/14)

高梁駅から徒歩で攻城。駅の観光案内で5館共通チケットを購入してスタート。途中、郷土資料館、山田方谷記念館に寄りつつ。大石内蔵助の腰掛岩を超えて、とかなりの登山になるので足腰に自信のない方は前日までにタクシー予約するのが吉。かなり暑いので夏場は徒歩攻城はしない方が良いと思います。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2024/05/15)

駅から資料館までは徒歩10分程度ですが、陣跡などは散らばっているのでじっくり見るなら結構歩きます。

 鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城

 久留米城(福岡県久留米市) を攻城

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2024/09/03)

鴻臚館跡展示館が良かったです。スタンプ、地図が揃うのでこちらを訪問して城跡へ向かうのが良いかと思います。

 佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城(2024/09/04)

佐賀駅からバスで15分ぐらい。博物館となっている御殿が素晴らしかった。見どころも多い。また本丸外側から石垣に登れるのも珍しいです。

 吉野ヶ里(佐賀県吉野ヶ里町) を攻城(2024/09/04)

ざっと見学した感じで2時間ちょいかかります。じっくり見るなら倍は必要かも。広いので園内バスを上手く使うのがポイントです。夏場は暑いのに古代の森方面以外は日影が少ないので帽子と水分は必須。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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