とん()さん 家老   フォロー

12歳です
これから記録を増やしていきたいです。
行きたい城:大野城・人吉城・根城などなどなど
武蔵国住在の中学一年生、埼玉県民・見沼区・井沢やそべえゆかりの地
なぜか分かりませんが城好きになりました。
近畿地方は父の実家があるので行きやすいです。
がんばるぞー! (とんは、あだな)(本名は大樹(ひろき))
性別:男 https://tontin.hateblo.jp/entryブログもやっています!
母は栃木県に詳しく、父は大阪府に詳しく、親子で埼玉県に詳しいです。
よろしくお願いします       城郭検定二級合格
攻城団2年目になりました    

とんさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

最新順

それが
わかりません


変です。すいません

・両親
・ぬいぐるみ
・そのお城についての本
・地図
・車
・カメラ「お母さんが写真を撮る&もつ
・自分のバック
スタンプ帳などを入れている
終わりです

川越城
本丸御殿!!

江戸城&安土城

駿府城かな

ファイルにほかん

金沢城・・・前田利家の百万石といえば
七尾城・・・七尾城の戦いなど有名な歴史的舞台になっている
鳥越城・・・一向一揆などがあった場所だから

暇な、人生だったので毎日やっています!。

仙台城・・・伊達政宗
多賀城・・・多賀野柵
白石城・・・片倉小十郎景綱

たくさんお気に入りが自分でもあって選ぶの大変です。
花も一緒に写した松本城にしました。

大内氏館ですね!その名通りで大内氏の館
岩国城!錦帯橋も橋の一つですからね。
萩城かな、明治維新の武士ゆかりの地

高取城と郡山城と宇陀松山城
どれもこれもみなさんいおススメ(行ってないですけど)

明智方がいいです
秀吉は、あまり気にくわないし&歴史を変えてみたい

日本百名城、続百名城の2城と、普通の人なら宇都宮城などだと思いますが
行ったからこそわかる,鹿沼城をお勧めしたいと思います。
なぜかというと障子堀が,見つかったからです
ちなみに母は、下野生まれです

高知城のパンフレット、姫路城のパンフレットと迷いましたが、ふちどりもあってデザインがかっこよく、内部の城内案内絵図も気に入っています。
最近行った現存12天守の1つなので選びました。

鹿児島城,志布志城、知覧城。鹿児島県のお城といえばです
『定番ですけど』

丸亀城ですかね。理由は『坂』です。
扇の勾配を進むと見返り坂があります…

鳥取城&米子城&若桜鬼ヶ城です。

母が好きな武将(軍師だった)竹中半兵衛重治です。
自分でも好きな若くして亡くなった竹中半兵衛

織田信長の、岐阜城
豊臣秀吉の、墨俣城
遠山直廉の、苗木城
でどうでしょうか?

岡崎城です
あの「徳川家康」が生まれたお城で、天守など復元の箇所も見られ
説明もはやいのにきちんと説明の意味が頭に入っていけるのでおすすめです!

府内城、岡城は確定です。石垣の立派なお城なのでいいと思います
もう一つは中津城です軍師官兵衛の影響がありました。

前に撮っていたお城の写真を見返すのはどうでしょう?

香川県は丸亀城 高松城 引田城の3城しか言ってないのでそのお城をおすすめします

伊達政宗です
仙台城もすごそうだし独眼竜なので選びました
片倉小十郎景綱もいいです

弘前城 根城 浪岡城の3つをあげます

水戸城薬医門です
水戸藩の権威も見えるし、徳川家の盛大さが分かるからです。

和歌山城・・・重要部分の他北側の京橋、南側の岡公園石丁場跡、、京橋門跡など外郭にも見所があるのでいいと思います
新宮城・・・歴史民俗資料館もありますし行きやすいと思います
3つ目は悩むので・・・これで終わりにします

武田親子です。戦国最強なので

躑躅ヶ崎館、甲府城、新府城の武田氏の城です。

坂本城
湖城という形態を見てみたいのと、湖畔で光秀に思いを馳せてみたい

安土城
かつてはどのようだったのか、想像を一番かきたてられる城だと思うので

五稜郭
幕末の風を感じたい

鳥居元忠公です
伏見城での家康公とのかたい結束なんとも悲しい限りです

盛岡、九戸、花巻かな?行きやすいと思います

あだ名です
昔お母さんが僕のことを「ぴょんこ」と呼んでいたんですがその頃の僕には「とんちん」と聞こえていて友達にはとんちん、とん、とんとんとか言われています。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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