筑紫国造磐井

筑紫国造磐井(つくしのくにのみやっこいわい)さん 家老   フォロー

元々松江城や松本城など立派な天守閣が好きで城巡りを始めましたが、皆さんの攻城メモを見るうちに山城の土塁・空堀にハマってしまいました。

筑紫国造磐井さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 木田余城(茨城県土浦市) を攻城(2020/07/12)

城址碑のみ、そして振り返ると一面の蓮田・・・。

 蕨城(埼玉県蕨市) を攻城(2020/07/24)

駐車場には困りません。城址碑が大きかった。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2020/08/07)

正規ルートで攻城。天守も各門も綺麗で近世城郭の王道といったところでしょうか?でも、朝から石垣山一夜城・山中城と巡ってきたので、北条時代にも触れたい。という事で次回は総構に挑戦だ!

 山中城(静岡県三島市) を攻城

 品川台場(東京都港区) を攻城(2020/08/09)

13号埋め立て地と呼ばれていた35年ほど前は、お台場エリアは見渡す限りの葦簀っ原でした。すでにその頃は第三台場は公園になってから50年も経ってたんですね。
何か感慨深い・・・。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2020/08/07)

一夜城と言いつつ実際は80日を費したって・・・80日であそこまでのモノを作ってしまうなんてやっぱり秀吉すげぇ!
井戸曲輪の迫力には圧倒されました。

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2020/08/06)

城址を歩く前に、歴史館のVRシアターを先に見る事をお勧めします。
春風亭昇太師匠の軽妙な語り口を聞きながら270度スクリーンで江戸時代の城内を巡ります。その後自分の足で歩くとよりリアリティーが感じられると思います。

 宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城(2020/08/06)

昔お城があった所に、お城に似た別のモノを拵えた感が・・・。
ものしり館と清明館では宇都宮の歴史をしっかり勉強できました。

 花崎城(埼玉県加須市) を攻城(2020/08/04)

線路沿い、住宅地の静かな公園。水堀や空堀などコンパクトですが、城址感を感じられなくもない。

 油井城(埼玉県加須市) を攻城(2020/08/04)

外観は城址っぽいけれど、中に入れないのでよく判りません。中の石碑の碑文も読み取れませんでした。

 騎西城(埼玉県加須市) を攻城(2020/08/04)

模擬天守内部の資料館、もう少し開ければいいのに。バス停前の土塁跡は思ったよりはちゃんとしていた感じ。土塁上に城址碑アリ。

 戸崎城(埼玉県加須市) を攻城(2020/08/04)

諏訪神社正面まで車を寄せたら、帰りはバックのみ。畦道に脱輪しないかヒヤヒヤでした。

 成田氏館(埼玉県熊谷市) を攻城(2020/08/04)

先輩方の攻城メモ通り。城址碑のみ。隣は牛。

 皿尾城(埼玉県行田市) を攻城(2020/08/04)

城址碑と神社裏の土塁らしきモノのみ確認。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2020/08/04)

郷土博物館を見学した後、受付で忍城今昔地図50円を購入し、地図片手に昔の縄張りに思いを馳せながら街を歩きました。三成本陣と伝わるさきたま古墳群(丸墓山古墳)とさらに南に下った石田堤跡まで回りました。暑かった~。

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2020/08/03)

三の丸駐車場にクルマを停め、水戸学の道に沿って三の丸大堀切~三の丸小学校冠木門~弘道館~大手橋~大手門~二の丸~本城橋~水戸一高薬医門と攻城。堀切の規模がすごいのと、城域に小・中・高校が整然と配されていて、さすが教育の水戸藩!と思いました。

 国府台城(千葉県市川市) を攻城

 横須賀城(静岡県掛川市) を攻城

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2019/12/05)

皇居大嘗宮一般開放最終週だったので、めちゃくちゃ並びました。でも天守台と大嘗宮と両方見れて良かった~。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2019/11/20)

福井駅徒歩圏内、福井城とセットで。ご城印(柴田神社)は帳面に直接手書きで書いて頂きました

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る