筑紫国造磐井

筑紫国造磐井(つくしのくにのみやっこいわい)さん 家老   フォロー

元々松江城や松本城など立派な天守閣が好きで城巡りを始めましたが、皆さんの攻城メモを見るうちに山城の土塁・空堀にハマってしまいました。

筑紫国造磐井さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 那古野城(愛知県名古屋市) を攻城

 飯櫃城(千葉県芝山町) を攻城(2021/02/13)

城址碑のある坂を車で主郭跡方面目指して上っていきましたが、車を転回させられるところがほとんど無く、難儀しました。高野神社より西側の城域はほぼ農地です。

 土橋城(千葉県多古町) を攻城(2021/02/13)

東禅寺の千葉胤直の墓碑は地元の名士一族のお墓のすぐ裏にあるため、撮影は遠慮しました。

 並木城(千葉県多古町) を攻城(2021/02/13)

登城路に入ってからも倒木や空堀の切れ込みで歩くのに危険な場所もあります。雨上がりなどは特に注意して下さい。遺構の状態は期待をはるかに超えてました。なかなかのものです。

 飯土井城(千葉県多古町) を攻城(2021/02/13)

あじさい公園駐車場は栗山川両岸にありますが、東側からが城址まで5分以内で着きます。

 多古陣屋(千葉県多古町) を攻城

 多古城(千葉県多古町) を攻城

 志摩城(千葉県多古町) を攻城(2021/02/13)

道の駅多古から徒歩約25分。道の駅には志摩城含む多古町の7城跡のご城印が販売されています。本サイトに未登録のお城もあるようですね。

 福星寺城(千葉県四街道市) を攻城(2021/01/10)

中山城から徒歩で攻城。思いの外高い土塁と深い空堀にびっくりしました。空堀は藪化と倒木に阻まれ降りられませんでしたが。

 岩富城(千葉県佐倉市) を攻城(2021/01/10)

北側コンビニで買物後そのまま駐車させて頂き、徒歩で坂を上り途中右側の鳥居から攻城。土橋を越え主郭跡の神社本殿まで行きましたが、参道以外は手つかずの藪。もう少し歩いて地形や遺構等確認したかったのですが、叶わず。残念。

 和良比堀込城(千葉県四街道市) を攻城(2021/01/10)

道路反対側のコンビニで買物の上駐車させて頂き攻城。城址のごく一部だけが緑地として残された形。でも住宅地の真ん中に一部でも遺構を残して頂いた事には感謝かな?

 小篠塚城(千葉県佐倉市) を攻城(2021/01/10)

駐車場からの大手口は倒木のため登城困難。地元の方に正慧寺側鎧坂下の砂利轢きスペースが同じ地権者なので駐車可能と教えて頂き、そこにクルマを停め搦手口より攻城。大手側の倒木以外はよく整備されており、遺構も確認し易かったです。

 木出城(千葉県四街道市) を攻城

 中山城(千葉県四街道市) を攻城(2021/01/10)

県道脇墓地駐車スペースに駐車し攻城。藪化と一昨年の台風影響による倒木で登城口から2~30m進んだところでそれ以上の進軍は断念。2019年10月台風の猛威を改めて感じた。

 高月城(東京都八王子市) を攻城(2020/12/12)

滝山城駐車場から徒歩約30分程度ですが、歩道の幅が狭く一部歩道がなく路肩を歩くところがあります。そのすぐ脇を大型トラックが結構なスピードで走っているので、滝山から徒歩攻城をされる方はお気を付け下さい。ご安全に。

 滝山城(東京都八王子市) を攻城(2020/12/12)

丁度自治体の方?保存会の方?大勢の方々が剪定や落葉枯草の掃除等の整備作業をされていました。中の丸はその方々の駐車場になっていました。感謝感謝。
AR使ってみましたが、もう少し改善の余地ありでしょうか。いずれにしても後北条山城の代表作の1つですね。

 八王子城(東京都八王子市) を攻城

 小田野城(東京都八王子市) を攻城(2020/11/28)

妙法寺駐車場にクルマを停め道路に沿って北方向に数分歩くと民家の手前に登城口があります。腰曲輪を経てすぐに主郭に到達。
それから空堀・枡形を見ながら公園側に出て案内板を確認。
その間誰にも会わず。密回避ならマイナー系の城址に限ります。

 片倉城(東京都八王子市) を攻城(2020/11/28)

駐車場はR16に面していますが、北側(八王子駅側)から来ると判り辛く通り過ぎてしまいがちなのでご注意を(ナビの調子も悪かった)。
城跡公園は地元の方々の憩いの場所という感じでした。でも空堀は結構凄い。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2020/11/24)

巽門清水門ルートから本丸に上り、大手門ルートで下りました。上りは多少キツかったですが見どころは一通り見れました。じっくり見て約1時間半。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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