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ひこにゃんさんの攻城記録一覧

都道府県別制覇率

都道府県 登録数 攻城数 制覇率 グラフ
北海道 42 0 0.0％
青森県 32 0 0.0％
岩手県 41 0 0.0％
宮城県 43 0 0.0％
秋田県 47 0 0.0％
山形県 47 0 0.0％
福島県 101 6 5.9％
茨城県 167 0 0.0％
栃木県 94 0 0.0％
群馬県 102 4 3.9％
埼玉県 100 2 2.0％
千葉県 156 0 0.0％
東京都 66 0 0.0％
神奈川県 95 0 0.0％
新潟県 126 26 20.6％
富山県 76 76 100％
石川県 57 57 100％
福井県 93 47 50.5％
山梨県 54 4 7.4％
長野県 207 9 4.3％
岐阜県 189 58 30.7％
静岡県 122 0 0.0％
愛知県 257 1 0.4％
三重県 147 0 0.0％
滋賀県 113 8 7.1％
京都府 86 0 0.0％
大阪府 81 0 0.0％
兵庫県 153 1 0.7％
奈良県 40 0 0.0％
和歌山県 51 0 0.0％
鳥取県 33 2 6.1％
島根県 55 2 3.6％
岡山県 101 0 0.0％
広島県 104 0 0.0％
山口県 26 0 0.0％
徳島県 79 0 0.0％
香川県 83 0 0.0％
愛媛県 191 0 0.0％
高知県 82 0 0.0％
福岡県 65 0 0.0％
佐賀県 50 0 0.0％
長崎県 40 0 0.0％
熊本県 41 0 0.0％
大分県 32 0 0.0％
宮崎県 56 0 0.0％
鹿児島県 60 0 0.0％
沖縄県 64 0 0.0％
総計 4147 303 7.3％

旧国別制覇率

旧国 登録数 攻城数 制覇率 グラフ
山城 47 0 0.0％
大和 40 0 0.0％
河内 25 0 0.0％
和泉 14 0 0.0％
摂津 61 0 0.0％
伊賀 23 0 0.0％
伊勢 107 0 0.0％
志摩 8 0 0.0％
尾張 109 1 0.9％
三河 152 0 0.0％
遠江 70 0 0.0％
駿河 36 0 0.0％
伊豆 15 0 0.0％
甲斐 55 4 7.3％
相模 67 0 0.0％
武蔵 194 2 1.0％
安房 11 0 0.0％
上総 47 0 0.0％
下総 126 0 0.0％
常陸 139 0 0.0％
近江 113 8 7.1％
美濃 142 19 13.4％
飛騨 43 39 90.7％
信濃 207 9 4.3％
上野 102 4 3.9％
下野 94 0 0.0％
陸奥 217 6 2.8％
出羽 94 0 0.0％
若狭 21 4 19.0％
越前 72 43 59.7％
加賀 32 32 100％
能登 25 25 100％
越中 76 76 100％
越後 121 26 21.5％
佐渡 5 0 0.0％
丹波 47 0 0.0％
丹後 13 0 0.0％
但馬 23 1 4.3％
因幡 10 1 10.0％
伯耆 23 1 4.3％
出雲 37 2 5.4％
石見 16 0 0.0％
隠岐 2 0 0.0％
播磨 82 0 0.0％
美作 34 0 0.0％
備前 28 0 0.0％
備中 39 0 0.0％
備後 54 0 0.0％
安芸 50 0 0.0％
周防 14 0 0.0％
長門 12 0 0.0％
紀伊 60 0 0.0％
淡路 8 0 0.0％
阿波 79 0 0.0％
讃岐 83 0 0.0％
伊予 191 0 0.0％
土佐 82 0 0.0％
筑前 36 0 0.0％
筑後 14 0 0.0％
豊前 21 0 0.0％
豊後 26 0 0.0％
肥前 80 0 0.0％
肥後 41 0 0.0％
日向 58 0 0.0％
大隅 23 0 0.0％
薩摩 34 0 0.0％
壱岐 4 0 0.0％
対馬 6 0 0.0％
蝦夷 42 0 0.0％
琉球 65 0 0.0％
総計 4147 303 7.3％
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

（ 赤ヱ門さん）

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