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お城は公共交通機関を使って、一日1,2城位をじっくり登城する派です。

ひよこ豆戦士さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 戸切地陣屋(北海道北斗市) を攻城(2019/08/24)

四稜郭ですが南東部分が張り出しています。保存状態もよく四稜郭よりも規模が大きいです。トイレも併設されています。

 四稜郭(北海道函館市) を攻城(2019/08/24)

五稜郭の背後防衛のため造られました。四角形の浮き出る様な堡塁が良い感じです。直線に連なるような五稜郭・権現台場(旧函館東照宮)・四稜郭の位置関係も面白いですよ。

 勝山館(北海道上ノ国町) を攻城(2019/08/25)

スタンプは勝山館跡ガイダンス施設にあります。堀・建物跡の礎石・再現された柵等見どころが多いです。涼しいので夏場でもおすすめです。

 厚木陣屋(神奈川県厚木市) を攻城(2020/05/15)

厚木神社の隣にひっそりと石碑のみが存在しております。神社へのお参りの際にぜひ。

 石田城(神奈川県伊勢原市) を攻城(2020/04/19)

土塁がわずかに残るのみです。かつては薬研堀等もあった様ですが、今は住宅街です。

 河村城(神奈川県山北町) を攻城(2020/03/20)

県内最大級の障子堀が良いです。茶臼郭・小郭から見る障子堀が素敵です。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2020/03/20)

天守閣以外にも御用米曲輪や大手門、北条氏政・氏照の墓所等見どころが多いです。

 愛甲城(神奈川県厚木市) を攻城(2020/05/02)

愛甲三郎の碑以外に遺構がないです。鎌倉時代の御家人の生活を空想で補いましょう。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/02/02)

近江八幡駅よりバスで大杉町八幡山ロープウェイ口で下車。スタンプは八幡城址駅にあります。石垣が良いです。時間があれば麓の八幡宮とお堀の散策をおすすめします。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2018/01/07)

市役所前より徒歩10分。石垣を含め55mの高さのある天守、本丸御殿、清正石など見どころが多いです。登城後は近くの徳川美術館もおすすめです。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2018/10/07)

大垣駅より徒歩10分。外観復元天守、本丸石垣、おあむの松、水の城下町が見どころかと思います。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2019/01/26)

浜松駅よりバスで5分市役所前下車すぐです。石垣に特徴があります。屏風折や出隅入隅、邪等色々学ぶことが出来ます。

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2018/10/07)

バス停岐阜公園歴史博物館前下車金華山ロープウェーで山頂へ。体力ある人は下から登山がおすすめです。山頂に聳える白い天守は存在感ありです。

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城(2019/01/26)

市役所前駅から10分です。石垣や刻印石が見どころです。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2018/10/07)

犬山遊園駅から徒歩20分程。二つある付櫓や火灯窓があります。こじんまりして可愛い天守です。

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2018/12/15)

原駅から徒歩30分。バスの本数は少ないです。北条早雲の最初の城です。天守台や空堀が良いです。

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2018/12/31)

金谷駅から徒歩25分くらいです。堀・馬出等の保存状態がいいです。案内板もしっかりしています。私が登城した時は野生の山羊がいましたので、少し注意が必要です。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2019/01/26)

静岡駅から徒歩10分です。豊臣時代の天守台跡や金箔瓦等最近注目されています。近くの県庁の展望ロビーから城内を見るのもいいですよ。

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2018/12/15)

三島駅からバスで30分程山中城跡下車。スタンプは近くの売店にあります。敷地内にトイレ、道路脇に自販機があります。見どころは障子堀、畝堀といった北条流築城術です。まさに土の芸術!

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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