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お城は公共交通機関を使って、一日1,2城位をじっくり登城する派です。

ひよこ豆戦士さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 萩城(山口県萩市) を攻城(2019/05/08)

萩巡回まぁーるバス(西回りコース)バス停萩城跡・指月公園入口 北門屋敷入口下車徒歩5分です。スタンプは入口料金所にあります。見どころは梯郭式の縄張・天守台・石垣・指月山の詰丸です。城下町もセットで散策をお勧めします。

 広島城(広島県広島市) を攻城

 福山城(広島県福山市) を攻城

 岩国城(山口県岩国市) を攻城

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2019/05/06)

岡山電軌東山線城下駅より徒歩10分です。スタンプは岡山城天守閣入り口にあります。見どころは現存の月見櫓・高石垣・天守礎石・漆黒の天守閣です。後楽園も一緒に散策するのがおすすめです。

 鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2019/05/06)

総社駅からタクシーでビジターセンターまで行きました。20分程です。アクセスが不便なので気を付けましょう。見どころは全長2.8kmの土塁城壁・水門・屏風折れの石垣・礎石建物・城門です。ゆっくり時間をかけて攻城することをお薦めします。備中高松城も見えますよ。

 高松城(香川県高松市) を攻城

高松駅から徒歩3分です。スタンプは管理事務所または披雲閣にあります。見どころは月見櫓、水手御門、渡櫓、艮櫓、天守台などです。櫓は破風や石落としなど装飾性が高く、また縄張りも海城の特徴を活かしているのでそこも注目ポイントですね。整備公園なので散策に適しています。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/02/02)

近江八幡駅よりバスで大杉町八幡山ロープウェイ口で下車。スタンプは八幡城址駅にあります。石垣が良いです。時間があれば麓の八幡宮とお堀の散策をおすすめします。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2019/02/02)

朝一だとほとんど人がいないので良いです。10時過ぎるとひこにゃん待ちのお客さんがわんさと集まります。

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/02/02)

安土駅からレンタサイクルで20分位です。スタンプは駅前の安土城郭資料館にあります。見所石垣、曲輪、配下武将の屋敷跡、麓の考古学博物館等です。山頂からの琵琶湖、八幡山、繖山の眺めいい。

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城(2019/01/26)

市役所前駅から10分です。石垣や刻印石が見どころです。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2019/01/26)

浜松駅よりバスで5分市役所前下車すぐです。石垣に特徴があります。屏風折や出隅入隅、邪等色々学ぶことが出来ます。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2019/01/26)

静岡駅から徒歩10分です。豊臣時代の天守台跡や金箔瓦等最近注目されています。近くの県庁の展望ロビーから城内を見るのもいいですよ。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2019/01/05)

甲府駅から徒歩10分です。スタンプは稲荷櫓にあります。刻印石を使用した石垣が多く探すのが面白いです。晴れてると富士山が見えます。

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城(2019/01/05)

新府駅より徒歩25分位です。スタンプは韮崎寄りの韮崎市民俗資料館にあります。武田の系譜を継ぐ三日月堀もあり、蔀の構等見所が多いです。

 高島城(長野県諏訪市) を攻城(2019/01/05)

上諏訪駅から徒歩15分程です。寒いですが雪積もる冬がおすすめです。登城後は上諏訪駅の足湯で体を暖めましょう。

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2019/01/05)

甲府駅よりバス8分ほど武田神社で下車。神社の回りに三日月堀や虎口があり見所が多いです。城下には屋敷跡などもあり、お気に入りの武将の屋敷跡を探すのも楽しいです。

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2018/12/31)

掛川駅から徒歩10分です。にも丸御殿、木造復元天守、太鼓櫓、大手門など見どころが多いです。

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2018/12/31)

金谷駅から徒歩25分くらいです。堀・馬出等の保存状態がいいです。案内板もしっかりしています。私が登城した時は野生の山羊がいましたので、少し注意が必要です。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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