旭

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土のお城、山城が好きです。兼業農家をしているため農繁期はなかなか出かける事ができませんが、これからものんびりとお城めぐりを楽しみたいと思います。

旭さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 景石城(鳥取県鳥取市) を攻城(2021/11/28)

秋は枯れ葉が多くてちょっと滑りやすいので注意して下さい。竹でも何でもいいので杖を持って行った方がいいと思います。

 津山城(岡山県津山市) を攻城

 田内城(鳥取県倉吉市) を攻城(2021/11/21)

メモのとおり工場の横の小道に入り右手にある広場に駐車、すぐに登城口です。道が狭く獣道みたいでした、模擬天守は痛みがひどく近寄らない方がいいかもです。

 打吹城(鳥取県倉吉市) を攻城(2021/11/21)

子供とお散歩できましたが道もよくてよかったですよ。ふもとにはミニ動物園もありオススメです。

 狗尸那城(鳥取県鳥取市) を攻城(2021/11/14)

道はわかりにくいですが未舗装の道から歩いて行けます。道はわだちが大きいので歩くのが安全かと思います。なかなか好みで見ごたえがありました、あまり歩かないでたどり着くのもいいですよ。

 鹿野城(鳥取県鳥取市) を攻城(2021/11/14)

天守台まで行って見ました、道がよくて歩きやすいですよ。天守台もなかなかでした。

 淡相城(岡山県美作市) を攻城(2021/10/23)

手入れはされていますが、秋はひっつきもちが沢山つきます。沼の水は現在ありませんが入ると沈みこむので近寄らないようにして下さい。

 山王山城(岡山県美作市) を攻城(2021/08/01)

草刈り後で行ってみました。夏ですが草がのびておらず見やすかったです。ただ上り坂は枯れ葉で滑りやすいので注意です。今日は畝状竪堀を見に行ってみました、なかなかいいです。

 城山城(兵庫県たつの市) を攻城(2021/07/23)

道がかなり険しいです、登ってからもアップダウンがあり足にきます。好みの横堀と土橋のセットがあり満足です。

 置塩城(兵庫県姫路市) を攻城(2021/07/23)

登城口前に駐車場があり便利、道はやや滑りやすいです。城域は広くかなり歩きますが見ごたえはありますよ。

 新見陣屋(岡山県新見市) を攻城

 有漢常山城(岡山県高梁市) を攻城

 赤穴瀬戸山城(島根県飯南町) を攻城(2020/08/27)

小学校の校庭前に駐車スペースがあります。石垣や虎口が残り見応えがありますよ。武名ヶ平山まで行きましたがなかなか大変でした、草刈りがきれいにしてあり地元の方に感謝です。

 金川城(岡山県岡山市) を攻城(2021/06/29)

攻城メモの通りお寺から上がりました、お寺の辺りにポストがありコピーの案内図がありました。面白い作りで楽しめますよ。ただ、この時期は蚊が沢山いて森林香を炊いていたのに刺されました。ダニもいたので虫除けが必須です。

 兵庫城(兵庫県神戸市) を攻城(2021/06/26)

案内板があります。近くには駐車スペースがないです。

 花隈城(兵庫県神戸市) を攻城(2021/06/26)

立派な石垣があり雰囲気はありますが小さな公園です。遊具はないですが子供が遊んでいました。

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城(2021/06/23)

今回はバスに乗らず歩きました。2キロぐらいですが舗装されているので気持ちよく歩けます。行きも帰りもタクシーが待機していてすぐに乗れるようです。

 有子山城(兵庫県豊岡市) を攻城(2021/06/23)

最初はかなりの急勾配で段差も大きいです、できれば杖を持って行くのをお勧めします。石垣、展望、規模、全部オススメです。駐車場の人に聞いたのですが、最近に熊さんが出たらしいです、一人で行く時は熊鈴があったほうがいいかもしれません。

 出石城(兵庫県豊岡市) を攻城(2021/06/23)

大手前駐車場に駐車して攻城。ここから、色々と歩いて行けます。家老屋敷の展示、楽しめました。

 河原城(鳥取県鳥取市) を攻城(2021/06/20)

今、案内標識がある道は土砂崩れで通行止めになっています。復旧はまだのようで迂回する必要があります。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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