旭

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土のお城、山城が好きです。兼業農家をしているため農繁期はなかなか出かける事ができませんが、これからものんびりとお城めぐりを楽しみたいと思います。

旭さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 片苅城(広島県尾道市) を攻城

 仁位山城(兵庫県佐用町) を攻城(2023/02/25)

登城口のゲートやのぼりが新しくなっていました、下にも駐車場が出来ていましたが車で十分上がれます。

 平松城(岡山県倉敷市) を攻城(2023/02/26)

道が凄く狭く車を止める所もありません、行き止まりもあります注意してください。

 常山城(岡山県岡山市) を攻城(2023/02/26)

山頂まで細い管理道が付いてます、歩きの登山者もいますのでゆっくり上がりました。石垣が残り見所沢山ですが猪が掘り返しているので歩きにくいです。展望台からの眺め良かったです。

 八浜城(岡山県玉野市) を攻城(2023/02/26)

車で上がれました、トイレも完備の公園になってました。長い空堀があり、空堀と遊具を組み合わせてアスレチック風にしてあります。

 天城陣屋(岡山県倉敷市) を攻城

 小房城(岡山県美作市) を攻城(2023/03/05)

小房の登城口より山の管理道をひたすら登り山頂近くから尾根を登ります、滑りやすいのと勾配がきついので山登りの装備が要りますよ。梶並方面は見えませんが小房方面はよく見えました。

 五龍城(広島県安芸高田市) を攻城(2023/03/19)

登り口がわかりにくかったですがなかなかよい城跡でした。急勾配の場所には手すりが付けてありましたが多分ですが強度不足かと目印とした方が安全です。

 鈴尾城(広島県安芸高田市) を攻城(2023/03/19)

看板が分かりやすく設置してあって登り口まですぐ行けました、あまり大きくないですがよく整備されていて良かったですよ。

 多治比猿掛城(広島県安芸高田市) を攻城(2023/03/19)

駐車場は何ヵ所かありました、土砂崩れの所は工事で復旧してありました。勾配のきつい登り道でしたが、とてもよい山城でした。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城(2023/03/19)

博物館より上の登城口の駐車場に止めました、ガイドマップも置いてありました。広大な山城で高低差がありかなり歩きました削平地は300
箇所以上あるそうです。

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城

 鶴田陣屋(岡山県津山市) を攻城(2023/04/16)

進入路が狭く行き止まりで民家の庭先に繋がっているのでバックで帰らないと行けません、公園になっていますが陣屋の敷地途中から民家になっているため見学も注意が必要かもしれません。

 清富陣屋(兵庫県新温泉町) を攻城(2023/04/23)

進入路がやや狭いです、夕方で散歩をしている人がいましたので要注意です。凄い石垣でお寺なのに迫力ありすぎでした。

 芦屋城(兵庫県新温泉町) を攻城(2023/04/23)

海が綺麗に見えるお城でした、電波塔が建っていて舗装された道が上まで付いてます。ナビでは城山トンネルの道に誘導されますが山側の道を行って下さい、駐車場から約700メートルくらいで登れます。

 若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) を攻城(2023/04/23)

景色がよく管理もよくされていて見学しやすいですよ。崩れた石垣がたまりません。

 三星城(岡山県美作市) を攻城(2023/04/30)

屋敷跡の勝基氏のお墓の裏からの登り口から上がってみました、西郭の下あたりにたどり着けました。

 楪城(岡山県新見市) を攻城(2023/06/24)

道路に看板があり迷わず行けました。駐車場までが少し狭いです、よく手入れされて草刈りされていましたよ。

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2023/08/25)

鳥取城から太閤ヶ平まで行ってみました、本丸から1キロ以上あり往復で3時間ほどかかりました。道中に案内板があり迷わずに行けましたが最初の方の案内板は本陣山となっていましたので注意です。往復で約5キロでした。

 高取山城(岡山県瀬戸内市) を攻城(2023/09/14)

攻城メモの通りにいきました。道中も主郭も笹とシダががひどく堀切以外よくわかりませんでした。訪問するなら冬をオススメします。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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