攻城団が全国のお城の入城者数(観光客数)の調査結果を発表

各位
プレスリリース

攻城団が全国のお城の入城者数(観光客数)の調査結果を発表
〜1位は姫路城、2位は金沢城、3位は大阪城〜

2016年6月27日
攻城団プロジェクト

 お城めぐりを趣味とする人たちのための便利サイト「攻城団」を運営する攻城団プロジェクト(代表:河野武)は全国57城の管理事務所や自治体の協力を得て、各地のお城の入城者数を調査しました。
 1位に選ばれたのは「平成の大修理」を終え、3月27日にグランドオープンを迎えた姫路城でした。全国のお城の来城者数としては過去最高となる286万7051人という記録を達成しました。2位には北陸新幹線の開通で大幅な増加があったと思われる金沢城、3位にはインバウンド観光で盛況な大阪城がランクインしました。

 全国のお城には入城チケットが必要な有料の場所と、城址公園となって無料で見学できる場所があります。そこで今回は有料無料を問わない総合ランキングと、有料のみのお城に限定したランキングのふたつを発表しました。
 有料部門ランキングでは首里城、熊本城といった常連のお城のほか、松本城、彦根城、犬山城といった国宝のお城も並んでいます。ちなみにもうひとつの国宝である松江城は前年比133%アップと大きく増加しましたが、惜しくも11位でした。

 攻城団は有名なお城だけではなく、地方のさまざまなお城(天守などが残っていない城跡も含め)にスポットをあてていきたいと思っていますが、そのためにまず現状を把握することを重視しており今後も調査を継続していくつもりです。
 それと同時に各地でおこなった施策やメディアでの露出状況なども控えているので、どうすれば地元の観光振興に貢献できるかを考えて提案していきたいと考えています。

調査結果ランキング

総合ランキング

順位城名2015年/平成27年度2014年/平成26年度前年比
1姫路城2,867,051918,643312%
2金沢城2,382,700
3大阪城2,337,8131,838,354127%
4首里城1,875,0001,813,274103%
5熊本城1,775,0001,631,668109%
6二条城1,738,000
7名古屋城1,737,000
8米沢城1,292,437
9江戸城1,183,5221,313,79890%
10松本城948,489891,041106%

有料部門ランキング

順位城名2015年/平成27年度2014年/平成26年度前年比
1姫路城2,867,051918,643312%
2大阪城2,337,8131,838,354127%
3首里城1,875,0001,813,274103%
4熊本城1,775,0001,631,668109%
5二条城1,738,000
6名古屋城1,737,000
7松本城948,489891,041106%
8彦根城817,100741,000110%
9会津若松城622,587599,365104%
10犬山城530,000500,000106%

攻城団の状況(2年間の歩み)

「攻城団」は日本の「城」をテーマにしたメディアで、2014年4月6日に正式オープンしました。日本全国にあるお城(城址含む)を検索できるだけでなく、自分がこれまでに巡ったお城の訪問記録を残すことができます。城好き・歴史好きの方が、生涯にわたって利用できるサイトを目指して運営しています。
 現在メンバー数は1,500人をこえ、32,900回をこえる訪問記録が残されています。また、各お城の見所などを紹介した記事は1,500件以上用意されており、今年からはじめた写真投稿機能を利用して団員がアップしたお城の写真はすでに6400枚をこえています。
 今後はサービスを永続させるために法人化を前提に、ガイドブックの出版や自主企画ツアーの開催などにも取り組んでいく予定です。

日本の城を観光資源に

「観光立国」が叫ばれ各地でさまざまな取り組みが行われる中、攻城団プロジェクトは「日本の城は最強の観光資源になる」と考えています。
 また全国の城をただ訪問するだけではなく、その土地々々にまつわる歴史を学ぶことの楽しさを共有し、お城巡りそのものをライフワークとして一生楽しめる趣味にできるよう、コンテンツや機能を充実させております。

 攻城団では、周辺の城をひとまとめにした観光圏形成の支援のほか、「城主となった武将つながり」など城にまつわるさまざまなストーリーを軸にしたコンテクスト・ツーリズム(*)の実践を通じて、地域活性化や文化観光の振興に取り組んでまいります。
 さらに、いずれは海外版を提供することで、訪日外国人数の増加にも貢献できると考えています。

コンテクスト・ツーリズム

コンテクスト・ツーリズムとは、複数の観光スポットをある文脈(コンテクスト)で繋ぐことで、ストーリー性のある旅をすること。たとえば「織田信長、上洛の軌跡」や「築城名人・黒田官兵衛が築いた城」のように、一貫性のあるテーマで複数の観光地を巡ることを意味します。
コンテクスト・ツーリズムの可能性は、観光産業の活性化に繋がる「旅行のきっかけづくり」が何通りも実現できる点にあり、周辺自治体など各地域が連携しやすくなる点も挙げられます。
http://kojodan.jp/blog/story/824.html

本件に関するお問い合わせ窓口

攻城団プロジェクト 河野(こうの)
電子メール:お問い合わせ
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