富田城 の検索結果:
…展「山陰の戦乱-月山富田城の時代-」が開催されます。一般700円。 期間:2024年10月11日(金)~12月8日(日)9:00~18:00(最終入館17:30)※11月1日以降は17:00まで(最終入館16:30) 休館日:10月15日(火)、11月5日(火)、11月19日(火)、12月3日(火) 場所:島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室 入館料:一般 700円、大学生 400円、小中高生 200円 公式サイト:https://www.izm.ed.jp/cms/cms…
…、広瀬町文化協会、安来市観光協会広瀬支部、安来市商工会、山陰中央新報社、中国新聞社、新日本海新聞社、島根日日新聞社、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、BSS山陰放送、山陰ケーブルビジョン、中海テレビ、エフエム山陰、エフエムいずも、DARAZ FM 公式サイト:https://www.art-kano.jp/exhibition-info/current-exhibition/205 月山富田城(島根県安来市)訪問時のオススメ情報 攻城団kojodan.jp
…ポジウムⅡ 郡山城×富田城 ―戦国大名の本拠― 日時:2023年12月3日(日)13:30〜16:30(開場12:30) 内容:【講演】「ここまでわかった郡山城 ー郡山城調査研究の現在―」小都隆氏【講演】「富田城の構造 -中世の城から近世の城へ-」舟木聡氏【意見交換】「郡山城と富田城の構造」 パネリスト)小都隆氏、舟木聡氏 司会進行)秋本哲治氏(安芸高田市歴史民俗博物館副館長) 共通情報 場所:安芸高田市民文化センター(クリスタルアージョ)4階小ホール 参加費:500円(博物…
10月22日(日)、三日月公園前河川敷において「第8回戦国尼子フェスティバル」が開催されます。 日時:2023年10月22日(日) 場所:三日月公園前河川敷 主催:第8回尼子一族全国大集会及び戦国尼子フェスティバル実行委員会 共催:安来市、安来市教育委員会 後援:BSS山陰放送、NHK松江放送局、TSKさんいん中央テレビ、日本海テレビ、山陰中央新報、新日本海新聞社、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、やすぎどじょっこテレビ、エフエム山陰 問い合わせ:安来市役…
…えられ現在の安来市の富田城に入ります。忠氏の死後、吉晴は孫の忠晴とともに松江に城と城下町を作り上げました。松江市、安来市、大口町で組織した堀尾吉晴公共同研究会がまとめた研究成果もふまえて吉晴が武将として成長し、松江城を築城するまでの一生涯を紹介します。 期間:2021年9月17日(金)~11月23日(火・祝)9:00~17:00※観覧受付は16:30まで※9月17日(金)のみ10:00開場(オープニングセレモニーのため) 休館日:月曜日※ただし11月22日(月)は開館 場所:…
…赤穴氏が仕えた尼子氏の居城・月山富田城があった安来市の特産物、広瀬和紙を使用するなどこだわりの御城印となっています。 飯南町観光協会の芥川さんからコメントをいただけたのでご紹介します! 芥川さんからのメッセージ 第27代赤穴家当主直筆の御城印です。心をこめて一枚一枚押印しておりますので、ぜひ赤穴瀬戸山城御攻城と合わせてお買い求めください。 道の駅「赤来高原」には攻城団のチラシも置いてありますので、ぜひ立ち寄って手に入れてくださいね。 kojodan.jp kojodan.jp
…子再興(再考・採光・最高)の旅」が開催されます。今回は月山富田城と布部要害山城がコースになっています。 日時:2019年10月26日(土)※雨天決行、荒天中止 定員:7名(要事前申込) 参加費:300円 申し込み:以下のフォームから申し込み。第二回 尼子再興の旅 応募フォーム 問い合わせ:osakanojin@yahoo.co.jp 主催者一同からのメッセージ 尼子に興味がある方!これから尼子を知りたい方!そして尼子と同じ空気を吸いたい方にオススメです! kojodan.jp
…員)事例研究2「月山富田城籠城戦〜対大内・毛利との攻防と戦前戦後〜」高屋茂男(島根県立八雲立つ風土記の丘学芸課長)事例研究3「秀吉の因幡侵攻―そのとき東伯耆は―」眞田廣幸(倉吉文化財協会会長)総括「戦国時代の転換点を読み解く」伊藤正義 定員:450名※要事前申込 参加費:無料 主催:鳥取県埋蔵文化財センター 後援:鳥取市教育委員会、倉吉市教育委員会、湯梨浜町教育委員会、NHK鳥取放送局、日本海テレビ、株式会社新日本海新聞社、日本海ケーブルネットワーク 問い合わせ:鳥取県埋蔵文…
…不落と知られる「月山富田城」を精巧に再現したジオラマ模型が安来市立歴史資料館のガイダンス室に展示されています。 www.sankei.com 完成したジオラマ模型は、明治に刊行された「雲陽軍実記」に掲載された絵図(複写)をもとに、専門家の意見を受けながら再現した。絵図が最初に描かれた時期は不明だが、(堀尾氏が城主だった)江戸時代に入ってから作成されたものとみられる。 城郭を中心に1・4キロの範囲を再現した模型は、平面が600分の1、高さが450分の1のスケールで、約3メートル…