2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7月31日(日)より、取手市内にある3城(高井城、大鹿城、小文間城)の御城印が発売されます。
8月2日(火)より、文開堂書店において高崎城の新しい御城印「赤備版」が発売されます。
8月2日(火)より、文開堂書店において根小屋城の新しい御城印「武田信玄埋蔵金版」が発売されます。
9月23日(金・祝)、柿安シティホールにおいて桑名城跡県指定80周年記念シンポジウム「三重県の近世城郭 〜その保存と活用〜」が開催されます。
8月15日・16日の2日間、3年ぶりに「おおの城まつり」が開催されます。 メインの「越前おおのおどり」は両日とも19時~21時におこなわれ、13日には花火大会も予定されています。
7月24日、道の駅したら体験広場で開催されるお茶会「清嶺茶屋」にあわせて、設楽町観光協会事務局において田峯城と田内城の限定版御城印(清嶺茶屋限定お茶御城印)が発売されます。
7月22日(金)から8月21日(日)の間、二条城において「NAKED 夏まつり 2022 世界遺産・二条城」が開催されます。
7月23日(土)から9月30日(金)の間、国立公文書館 つくば分館において令和4年度夏の企画展「なぞとき公文書館-紙と文字からきこえる本の声-」が開催されます。
現在、国立公文書館において令和4年度第1回企画展「江戸城の事件簿」が開催中です。
7月25日(月)より、退魔寺において茂呂城の通常版御城印が2種類発売されます。
7月23日(土)より、前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)において前橋城の御城印「前橋花火大会開催記念限定版」が発売されます。
7月25日(月)より、石田三成の妖怪退治伝説が由来となっている退魔寺において諏訪原寛幸氏のイラストを使用した茂呂城の御城印が発売されます。
7月23日(土)より、真光寺や袖ケ浦市観光協会など5施設において川原井里見城と小坪館の御城印が発売されます。
7月23日(土)より、おいでなせえ小川町駅前店において青山城の御城印が発売されます。
7月23日(土)から8月28日(日)の間、福井市立郷土歴史博物館において特別展「関東の名族 結城氏と福井」が開催されます。
現在、一乗谷朝倉氏遺跡において「戦国宝探しin一乗谷朝倉氏遺跡 〜朝倉景鏡の謎を追え〜」が開催中です。
7月16日(土)から9月4日(日)の間、岐阜関ケ原古戦場記念館において「ねこねこ日本史@関ケ原2022」が開催されます。
7月30日(土)から9月25日(日)までの間、太田記念美術館において「浮世絵動物園」が開催されます。
現在、太田記念美術館において「源平合戦から鎌倉へ ―清盛・義経・頼朝」が開催中です。
今年で4年目となる、南部氏ゆかりの城館・城郭がある自治体による連携企画「南部お城めぐり」ですが、あらたに野辺地城(青森県野辺地町)が加わり、合計14城となります。
7月17日より、福井県敦賀市のキトテノワにおいて敦賀城の御城印が2種類発売されます。
7月17日より、大甘堂菓子舗において諏訪原寛幸氏のイラストを使用した石倉城の限定版御城印が発売されます。
7月15日より、長野県上田市の西澤書店において染屋城の御城印が2種類発売されます。
8月12日(金)から14日(日)の3日間、グランフロント大阪において新しいお城イベント「大阪・お城フェス2022」が開催されます。
8月6日(土)、あさご・ささゆりホールにおいて令和4年度竹田城跡ヘリテージ講座「千田嘉博城郭考古学者が語るニッポン!不滅の名城 竹田城」が開催されます。
10月15日(土)から12月4日(日)の間、神奈川県立歴史博物館において特別展「源頼朝が愛した幻の大寺院 永福寺と鎌倉御家人―荘厳される鎌倉幕府とそのひろがり―」が開催されます。
7月15日(金)から8月31日(水)までの間、姫路城において通常非公開の「乾小天守」「イの渡櫓」「ロの渡櫓」「ハの渡櫓」「東小天守」の5か所(いずれも国宝)が特別に公開されます。
攻城団が全国のお城の入城者数を調査しました。 今年で7年目となるこの調査ですが、感染拡大防止のための休業(休館)や入場制限があったため、コロナ前と比べるとまだ5割前後ではあるものの、今回調査した過半数のお城で前年比がプラスになっており、コロナ…
7月22日から8月31日の間、大月駅前観光案内所において岩殿城のかがり火市民祭り版限定御城印が発売されます。
7月16日(土)から12月13日(火)まで、春日大社において夏・秋季特別展「春日大明神に祈る 時代を変えた兵(つわもの)ー頼朝・義経から幕末までー」が開催されます。