2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
8月17日より、永青文庫において夏季展「美しき備え ―大名細川家の武具・戦着―」が開催されます。
8月1日より、袖ケ浦市観光協会ほか3か所において蔵波城の御城印が発売されます。
7月31日より、「道の駅 水の郷さわら」および寺嶋陶苑において小見川陣屋の御城印が発売されます。
7月31日より、京成佐倉駅前観光案内所ほか2か所において小篠塚城の御城印が発売されます。
今年で3年目となる、南部氏ゆかりの城館・城郭がある自治体による連携企画「南部お城めぐり」ですが、あらたに高水寺城(岩手県紫波町)と金澤城(秋田県横手市)が加わり、合計13城となります。
7月31日から開催される「いばらき補成会ウェルフェアライブinイオンタウン水戸南」において、古河城の御城印が販売されます。
ゲームアプリ「城姫クエスト」とのコラボ企画で、鶴ケ城(会津若松市)、小峰城(白河市)、霞ケ城(二本松市)を対象にした「ふくしま三城巡りスタンプラリー」のスタートを記念して、PRイベントが開催されます。
8月22日、春日山城跡ほかにおいて「第96回謙信公祭」が開催されます。
7月31日より、港区立郷土歴史館において企画展「港区浮世絵さんぽ」が開催されます。
8月1日より、姫路城において新デザインの御城印(入城記念書)が発売されます。 今回は榊原家の家紋「源氏車(榊原源氏車)」と、姫路藩主・榊原政邦の花押がデザインされています。「姫路城」の文字も榊原政邦の書状から抽出されたものとなっています。
8月7日より、清水町観光案内所「わくら柿田川」において泉頭城と戸倉城の御城印が発売されます。
7月23日より、新発田城表門前の安兵衛茶屋において新発田城の御城印と「日本100名城 城カード」が発売されます。
7月31日、「道の駅いたこ」においてLocal Activate主催による御城印の直書きイベント「第5回御城印直書き会 in 潮来」が開催されます。
7月15日より、名古屋城が本丸御殿内をパソコンやスマホを使用して自由に観覧できる特設サイト「VT(バーチャルツアー)本丸御殿」を公開しています。
現在、一乗谷朝倉氏遺跡資料館において特別史跡指定50周年記念展「一乗谷の漆器と越前」が開催中です。
三の丸尚蔵館に収蔵されている「紙本金地著色唐獅子図」(狩野永徳)や元寇を描いた「紙本著色蒙古襲来絵詞」など、教科書にも掲載された作品が国宝に指定されるそうです。
7月17日より、愛荘町立歴史文化博物館において令和3年度夏季特別展「愛智河架橋略史 -無賃橋と御幸橋-」が開催されます。
現在、高遠城址公園近くの環屋において、攻城団とのコラボグッズ(ご当地缶バッジ)を販売中です。
現在、徳島城博物館で夏の企画展「蜂須賀三代 幕末・明治編」が開催中です。
国宝・彦根城運営管理センターにおいて、攻城団とのコラボグッズ(ご当地缶バッジ)を販売中です。
7月10日より、白川郷の展望台(荻町城跡でもあります)にあるお土産屋「てんぼうだいのおみやげやさん」において帰雲城の御城印が発売されます。
7月10日より、尼崎市立歴史博物館において第3回企画展「尼崎城を掘る」が開催されます。
現在、弘前城でおこなわれている「弘前城本丸石垣修理事業」において、石垣の積み直し工事が本格始動したことにともない工事内容を紹介する施設「石垣普請番屋(いしがきふしんばんや)」もリニューアルオープンしました。
7月5日より、町田市にある泰巖歴史美術館においてミニ企画展「武田信玄生誕500年記念『戦国大名武田氏三代』」が開催されます。