お知らせ
人吉駅前のからくり時計(作動中)です。 日中の毎時00分に作動します。 ※案内板等は城メモ参照
多聞櫓内の見学は土曜・日曜・祝日のみとなっております。 (開放時間) 9時〜17時
人吉城歴史館の近くにありました。 重臣相良清兵衛の流刑の地である青森県弘前市の市民から寄贈されたものです。 梅の花が咲いた写真も見てみたいです。
第20代当主 相良長毎(ながつね)の顔ハメ看板です。 人吉城歴史館の近くにありました。
ガラス窓越しに大井戸遺構を見学することができます。
城内で発見された井戸のある地下室です。 2ヶ所発見されており、人吉城歴史館と屋外休憩施設にあります。
屋外休憩施設にあります。 ガラス窓越しに大井戸遺構を見学することができます。
天守は建てられず、護摩堂が建っていました。
一段下がった所は、三の丸です。
御下門の西側の木々が苔々でした。不思議な雰囲気です。
1862年(文久2年)の寅助火事の後に改築、防火の目的もありました。
球磨川(くまがわ)に架かる水ノ手橋から撮影しました。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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