東側尾根筋の石垣群の東側にある堀切です。
ハイキングコースの途中にあり、楠公寺からだと5、6分で着きます。
「東側尾根筋の石垣 3」よりも更にハイキングコースから外れた東側にあります。 この辺りの石垣になると、結構いい状態で残ってます。 ただし登山道がなく滑落の危険があるので、登山経験がない方、浅い方は行かないようにして下さい。
ハイキングコースから外れた東側にあります。 この石垣を見ると本郭の東側の防御がいかに堅固なのかがよく解る石垣です。 当時のままの状態で残っています。 ただし登山道がなく滑落の危険があるので、登山経験がない方、浅い方は行かないようにして下さい。
ハイキングコースの合流点の手前にあります
土橋の両端が堀切になっています。ガイドマップに載っている位置で撮ってみました。
畝状竪堀になっているのですが、薮が酷くて写真では判りづらいです。
1950年(昭和25年)に馬場跡と伝わる場所に建立されました。 写真を撮った位置に駐車スペース(7、8台位)がありますが、ここに着くまでの道の状態が非常に悪く不安になるような道で、しかも車一台分の幅しかないので、通行の際は注意願います。
ハイキングコースから外れた場所にあります。登山道がないので登山経験がない方、浅い方は行かないようにして下さい。
「東側尾根筋の石垣 1」よりも更にハイキングコースから外れた東側にあります。 登山道がないので登山経験がない方、浅い方は行かないようにして下さい。
「東側尾根筋の石垣 2」よりも更にハイキングコースから外れた東側にあります。 この辺りの石垣になると、結構いい状態で残ってます。 ただし、登山道がないので登山経験がない方、浅い方は行かないようにして下さい。
東側尾根筋の石垣群の東側にある堀切です。
ハイキングコースから外れて写真右側に横たわっている木を道にしてここにたどり着いたのですが、ただし登山道がなく滑落の危険があるので、登山経験がない方、浅い方は行かないようにして下さい。
土橋の上から見たときは気付かなかったのですが、下に降りてみて石垣が二段になっているのが判りました。
土橋の両端が堀切です
二ノ丸御体塚郭に建っており、三好長慶はこの岩場に埋葬されたと伝わっています。
堀底を歩いてこの先に石垣があったので行こうとしましたが、そのまま急斜な竪堀になっていたので行けませんでした
見通しがよければ比叡山、淡路島、六甲山、南河内まで見えるそうです
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