亀甲乱積の美しい櫓台が青空に映える。
続櫓が側部から前出した本瓦葺入母屋造櫓門は重厚で素晴らしい。
大規模な木造復元御殿は内部も素晴らしい。
藩主の居間で再移築の際、忠実に復元するため柱など使える部材は既存位置に使用したという拘りが素晴らしい。
西門から南西隅櫓まで伸びる石垣。
櫓台と書きましたが、虎口上に門はあったようですが櫓はなかったようです。 すみません、訂正致します。
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