湯築城
湯築城

[愛媛県][伊予] 愛媛県松山市道後町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.13(86位)
  • 見学時間:51分(79位)
  • 攻城人数:1800(83位)

湯築城の城主メモ 最新順

公園にロッカーなどはありませんので荷物などは別の場所に預ける事をオススメします。資料館をみている間はスタッフの方が預かって下さいました。スタッフ方が優しいです。

資料館のスタッフさんがとても丁寧に説明してくれました。時間あればビデオもたくさん見せてくれます。

(2023/07/01訪問)

展望台から道後の景色が一望できます

(2023/05/27訪問)

土塁の断面の地層展示は他で見ることはできない、面白い展示です

(2023/03/16訪問)

展望台から夕日バックの松山城がよく見えました。

(2022/12/02訪問)

先に資料館(無料)で、見どころを教えてもらってまわりました。
家臣と、上級武士の住み分けがされていた跡が残っていて、
土塁を内側からみることができます。

(2022/11/17訪問)

外堀土塁や武家屋敷がきれいに整備されています。.
展望台から松山城の遠景を見ることが出来ます。西口駐車場のところから宇和島行きのバスが出ていました。

(2022/10/21訪問)

伊予鉄道市内電車「道後公園」下車徒歩1分です。スタンプは湯築城資料館にあります。見どころは二重の堀と土塁です。土塁展示室では土塁の構造も見学できます。ほかには復元された武家屋敷や出土遺物、温泉城下らしい石造湯釜などです。

(2019/05/19訪問)

道後公園の西側駐車場に停めましたが路面電車や信号の絡みで右折で入るのは難易度高めです。

(2022/04/30訪問)

湯築城西側出入口脇の駐車場は台数が限られているので、ホテル等に車は停めたままで路面電車で向かうのも良いかも知れません。

(2022/05/02訪問)

小さい城ですが整備も進んでいて資料館や武家屋敷跡、堀の断面模型など案内施設も充実しており、しっかり見学すると1時間以上かかります。

(2022/02/24訪問)

記念館の方が非常に丁寧ですので、こちらで解説を聞いてから城址を回ることを好きオススメします!

(2021/12/28訪問)

資料館のガイドの方に湯築城の歴史、河野家のことを詳しく教えてもらいました。

(2021/03/07訪問)

資料館のスタッフの皆さんが凄く親切です。勉強になりました。

(2020/11/18訪問)

先に資料館に行くのがよいです。上映されているムービーの出来がよく、楽しめます。今はスタンプラリーもやっていました。全て集めるとプレゼントが貰えます。現在は道後公園として整備され賑わっています。

(2020/11/06訪問)

道後公園が素晴らしいのと、資料館のスタッフの方たちのおもてなしの気持ちが嬉しかったです!公園内のスタンプラリーをしたら、ペーパークラフトをもらえました。

(2020/11/08訪問)

土塁に囲まれた当時の様子がしっかりと残っています。道後温泉に近いのもよいです。正岡子規記念館も併せてどうぞ。

(2019/07/15訪問)

松山城に隠れて地味ですが必見です。

(2020/08/30訪問)

今治駅からバスで直行(1050円)、道後公園バス停にて下車。 資料館で映像や解説を堪能。 土塁や堀の外周をまわり、武家屋敷のある城内を1周。 本丸の展望からは松山城が見えました。 近場に道後温泉もあり、汗を流すのにもちょうどよい立地です。

(2020/08/23訪問)

河野氏の居城、平城ながら二重の堀に囲まれた堅固なお城だったようです。資料館で荷物を預かって戴き助かりました

(2020/08/20訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

武田信玄 風の巻

武田信玄の一生を描き切った大作。何より、武田信玄の活動地域、すなわち信濃、上野、武蔵、相模、駿河、遠江、三河、東濃の諸城が描かれ、各城攻めの様子が描かれている点、攻城団の皆様にもぜひオススメしたいです。自分が攻城済のものだけでも、箕輪、小田原、鉢形、高遠、岩村、苗木は、描写はあったはず。
マイナーなお城もたくさん出てきますし、この地域に行かれる予定のある方は、読んでから行くといろいろと想像が膨らみます。

たまさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る