城内グラウンド跡付近から撮影。似たような写真を何枚もUPしてしまい、すみません。天守は見えませんが、この風景がやみつきになりました。
奥の大手桝形にある鏡石が見えます。
手前は明治2年に火災で焼失した戌亥櫓跡。奥に御殿表門と番所長屋が見えます。
麻布にあった丸亀藩京極家の江戸藩邸の一部を昭和八年(一九三二)に移築したもので、内部は大名家の生活がしのばれるよう昔のまま保存されている。
城の南東側にあります。生駒氏時代の石垣。
圧倒的な迫力。
芝生広場から撮影。
搦手から上がっていくと栃の木御門跡へと至ります。
搦手方面の三の丸石垣。石垣の美といわれた北側三の丸高石垣とはちがった趣。
週刊日本の城「丸亀城」で撮影されていたポイント。天守と・御殿表門のコラボレーション。
このあたりの石垣は補強工事をするようで、帯曲輪石垣の直下は立入禁止でした。
丸亀城の石垣もまたすばらし・・・。
西側から見ても坤櫓跡の石垣は、真ん中あたりに圧力がかかって少しくぼんでいるように見えます。
搦手口から城内へ入る土橋にあたる道路上から撮影。土塁でかためられています。
二の丸石垣が見え始めるとテンションあがりますね。
ここに多聞櫓と二重隅櫓が現存していれば、壮観だったでしょうね。
三の丸より撮影
二の丸より見上げてみました。
攻城してもやられそうです・・・。
この上には多聞櫓が建っていたそうです。
京極家の家紋もはっきりわかりますね。
県指定文化財です。
県指定文化財です。
さすが丸亀城。
向かって上の坤櫓跡はまもなく修復工事。補強完成は平成34年だそうです。下段帯曲輪石垣もかなりずれているような・・
城内グラウンド跡付近から撮影。似たような写真を何枚もUPしてしまい、すみません。天守は見えませんが、この風景がやみつきになりました。
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