生駒親正が築城したころはこちらが正面入り口でした。今は土橋ですがかつては常盤橋という橋が架かっていたそうです。
麻布にあった旧藩主京極家の江戸屋敷の一部を移築したもので、内部は藩政時代の大名の生活がしのばれるように昔のまま保存されている。
南側の帯曲輪より
搦手側の門跡
お城の西側、御殿跡に建つ丸亀市立資料館に駐車場があります。ですが観光客の数に比べ駐車台数は少ないので土日、祝日は気を付けて下さい。
大手門から見返り坂を上って行くとこの高石垣が見えてきます。ここから右に曲がると三の丸石垣下をぐるっと回るコースに行けます。(おそらく現在は石垣修理のため途中までしか行けないと思います。)
扇の勾配です
大手桝形の高麗門
城内側は窓が少ないです。
見返り坂からこちらの小道を進むと三の丸の高石垣を堪能できます。
2016年11月に来たときはここから通行止めになっていました。
現在この「坤櫓」周辺の石垣の修理を行っているようです。自分が見学した時も歪み測定のための器具が石垣に差し込んでいました。
現在この「坤櫓」周辺の石垣の修理を行っているようです。自分が見学した時も歪み測定のための器具が石垣に差し込んでいました。
明治2年の火災により焼失、その時のの熱で石垣や礎石が赤く焼けています。
玄関先御門・番所・長屋が見えます。
平成10~14年の間に修復したと言うことでまだ石がなじんでいないです。
南東の山麓に約80m続いています。
生駒親正が築城したころはこちらが正面入り口でした。今は土橋ですがかつては常盤橋という橋が架かっていたそうです。
京極時代には祠が建てられていたそうです。
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