徳島城
徳島城

[徳島県][阿波] 徳島県徳島市徳島町城内1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.36(82位)
  • 見学時間:1時間9分(55位)
  • 攻城人数:1781(90位)

蜂須賀家政公銅像

蜂須賀家政公銅像
hiro.E

蜂須賀家政公銅像
永禄元年(1558)~寛永15年(1638)
 蜂須賀家政公(藩祖)は、天正13年(1585)豊臣秀吉の四国平定の大功により阿波一国をたまわり、天正14年(1586)に一宮城(徳島市一宮町西丁)から中世に築造された渭津城を修築して徳島城とし、藩政の中心地とした。入国の後は、藍、塩などそれまで阿波になかった産業を取り入れ、新しく製塩・製藍工業を起こし盛んに日本中に売り広めた。また、全国でも有名な阿波踊りも家政公時代に始まったと伝えられる。
 戦前は、野太刀と長槍を持った甲冑姿の蜂須賀小六正勝公(家祖)の銅像が立っていたが、戦時中に供出されてしまった。それが昭和40年(1965)に裃姿の家政公の銅像に生まれ変わった。
・台石/高さ2m、幅1.8m  ・銅像/約2m  ・竣工/昭和40年1月1日

   

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カメラ情報

機種名Canon Canon EOS M2
ISO
F値
ホワイトバランスオート
シャッタースピード
レンズ焦点距離25.0 mm
フラッシュフラッシュ未発光、強制発光モード
露出モード自動露出
露出時間1/250
画像方向

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