アスファルト道路沿いに攻城口があります。
JRの鉄橋と道路の高架橋との間にある小高い丘が日置八幡山城です。
三の曲輪と尾根筋との間にある堀切から続く堅堀です。
アスファルト道路沿いに攻城口があります。
縄張り図も載っております。
ニの曲輪と三の曲輪との間の小さな堀切です。
曲輪を囲む土塁は大きいです。
一の曲輪横の帯曲輪と尾根筋との間の堅堀ですが、傾斜が60度位あります。
曲輪内に石が見られます。石垣として使用されていたのかは、不明です。
横堀もはっきりと分かります。
JR紀勢線紀伊日置駅方向の眺めです。手前の川は、日置川です。
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