妙玖寺跡
臨済宗妙玖寺は、毛利元就の正室、妙玖の菩提寺で、1612(慶長17)年、この地に建立された。
本尊は釈迦牟尼仏、脇侍は普賢·文殊菩薩、客殿は7間に6間、庫裏は6間に5間の広さであった。
1869(明治2)年、万年寺に合併され廃寺となり、現在、西側の山手に石組の基壇が残っている。(案内板より)
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