伝もものふ山田（ヤマー）
伝もものふ山田（ヤマー）主曲輪の北側の石積だそうです。
伝もものふ山田（ヤマー）さんの当日の行程
伊木山の西側の駐車場です。 6台分の駐車スペース、トイレ完備、24時間利用可能です。
伊木山の西側の駐車場に設置されている案内板です。 樹木の説明と、下側に伊木山城の説明が載っています。
伊木山の西側にある観音寺です。
伊木山の西側にある観音寺の案内板です。瓦が一緒に展示されています。
伊木山城主、池田氏家臣の伊木忠次公の石碑です。 伊木山西側の観音寺から、熊野神社へ進む参道に設置されています。
伊木山の西側中腹にある熊野神社です。本殿の南側（写真右側）に登山道が続いています。
伊木山の西側中腹にある熊野神社本宮跡です。
主曲輪の北側の石積だそうです。
山頂に設置されている案内図です。
山頂の主曲輪です。
主曲輪の北側にある石積です。資料にはなく当時の遺構かは不明です。
伊木山を北から見たときに人が寝ている姿をしており、その鼻の部分に相当する場所だそうです。
犬山城や鵜沼城などを見ることができます。 黄砂が飛散していた日で霞がかっていました。
キューピーの鼻に設置されている展望の案内板です。
伊木山の地層に関する説明です。
9時～17時まで利用可能です。 月曜日（その日が祝日の場合は、その翌日）、休日の翌日、年末年始は閉園です。
駐車場に芝生広場が併設されています。眺めが良いのでお弁当など楽しめそうです。
山頂への直登コースの道です。
伊木山南側の山道にあります。槍ヶ岳を開山した播隆上人（ばんりゅうしょうにん）が修行した場所だそうです。
伝もものふ山田（ヤマー）さんのほかの写真
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サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました！
何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした
（
御城印好きさん）
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