城内、小丸山南東麓にあります。
外観復元だと雰囲気が出て良いですね。
貸し会場となっており、中には入れません。
伏見城の遺構を示す五七桐が付いております。
北側の眺めです。新政府軍は、黒門から攻めてきました。
松の根っこで、石垣が崩れております。
復元なのか、模擬なのかは不明です。
城内、小丸山南東麓にあります。
城内、小丸山南東麓にあります。
古写真もあり、なかなか良い感じです。お城の東側にある福山城公園内にあります。
お城寄りのホーム位置がかっての内堀です。
二帯曲輪から撮影しました。
外観復元されており、中は文書館として文書、記録類を収集整理する場として活用されています。
美しいです。
ふと思ったのですが、伏見城関連バッジを作ったら面白いかも。
左側が人質櫓台で、右側が塞がれておりますが、御台所門跡です。
重要文化財で、この門も伏見城から移築したと言われております。
三方から上れます。
低い石垣であるのにもかかわらず、相雁木石段が 設けられています。有事の際、即、配置に付けるようにでしょうね。
本丸にある伏見御殿跡です。
本丸から撮影しました。
二の丸から撮影しました。
広島県福山市鞆町鞆927番地の1にあります。
広島県福山市鞆町鞆927番地の1にあります。
広島県福山市鞆町鞆927番地の1にあります。残念ながら、右側の番所は取り壊されて、ありません。岡本亀太郎本店は、保命酒や味醂を売っています。
広島県福山市鞆町後地1225番地にあります。元々は伏見城にあった能舞台だそうです。
広島県福山市鞆町後地1225番地にあります。
とても分かり易いです。
JR山陽線福山駅の南側バスターミナル内にあります。お城の大きさがこれにより、掴めます。
とても分かり易いです。
木々が生い茂り、良い写真が撮れません。
木造での復元は、やっぱり良いですねぇ。
会場設営のために雨戸を開けていました。
外観復元された建物で、2階が貸し会場になっています。
この鐘櫓も重要文化財に指定して欲しいです。
鐘や太鼓を鳴らして、時刻を告げていたからか独特な外観です。
伏見櫓の北面です。
出入口は、この一箇所のみです。中には入ることが出来ません。
軒下には、瓦の小端面を立てて並べており、庇から落ちる雫で地面を削らないようにする工夫は、オシャレです。
幕府から大森銀山の応急監督を命ぜられた時に、人数を繰り出す必要があったことから、この櫓が建てられました。
庇の緩やかなカーブが美しいです。
本丸から撮影しました。
二の丸から撮影しました。大きすぎてフレーム内に収まりきりません。
排水溝が大きくて、子供なら侵入出来そうです。近世の改変でしょうか?
会場設営の最中でした。
室内は貸し会場になっており、設営準備中でした。攻城団の会議とかに使えたら、面白いですね。
本丸から撮影しました。
石段等に何故か、惹かれてしまいます。
内部は福山城博物館になっております。
本丸にかって4箇所あった井戸の1つです。
石段が長いです。
天守内には、トイレがありませんので、この管理事務所横のトイレをご利用下さい。
JR福山駅方向の眺めです。駅近物件であることがお分かり頂けるかと。
美しいです。
復元するに際して、礎石を移動させたそうです。
火災の影響を受け、石垣は丸みを帯びております。
思わず撮影してしまいました。
良い感じです。
小丸山の南東麓にあります。
城内、小丸山南東麓にあります。
城内、小丸山南東麓にあります。
城内、小丸山南東麓にあります。
かっての上水道は、用水路になっております。
左手の用水路が、かっての上水道です。
福山市北吉津町5丁目5番32号の實相寺下にあります。
福山市北吉津町5丁目5番32号にある實相寺南側にある用水路です。これが東外堀の跡なのでしようか?
模擬冠木門と模擬太鼓橋です。太鼓橋は、床面に穴が開いている所がありましたので、通行には、注意が必要です。
城下北側の出入口跡です。当時は、惣門と番所があったそうです。
内堀は埋め立てられ、福山城公園になっています。
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